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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
発見
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「ここに入れたハズなんやけど・・・」

B料理長が見せてくれるはずの珍生物が、

完全に行方不明状態になってしまったようで、

とにかくそのあたりのカゴを、

手当たりしだいに引き上げ始めたB料理長。

それでも、なかなか見つからず、

そのあいだカメラを構えたまま、ワタクシただただ待機状態。

「あれぇ?あれぇ?」

もしかして鳥とかに食べられちゃったのかも。

「おった!」

「おった!おった!」

「ここにおった!」

あきらめかけたそのとき、

ついに見つかった珍生物。

その正体は!!

「コレや!!!」

・・・・・・・。

「クモみたいやろ」

「これが動くんや」

「気持ち悪いんや」

うわぁ、何でしょうねぇコレ?

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さらなる珍生物
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謎の生物「クリオミ(仮)」に続いて、

今度はB料理長がさらなる珍生物を見つけてくださったそうです。

ううっ、楽しみですね。

「気持ち悪いんや」

それでも楽しみ。

「すっごい気持ち悪いんや」

期待を持たせますねぇ。

「このカゴに入れたんやけど」

はい。

「あれぇ」

はぁ。

「おっかしいなぁ」

逃げたんですか?

「おらんなぁ」

いきなり珍生物が行方不明に。

「思い出した!!こっちや!!」

というわけで、隣のカゴを勢いよく持ち上げるB料理長。

それでは珍生物をお願いしますッ!!

「あれぇ?」(B料理長談)

続く。

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動画でヒラヒラ


その名は「クリオミ(仮)」

販売部Kさんの見立てではウミウシだろうとのことですが、

ワタクシは貝の仲間か何かかと思ってました。

とにかく謎の生物ではありますが、クリオネでないことは確実。

「えええええーーーッ!!」(A料理長談)

今回はその魅惑的な動きをですね、

皆様にご覧いただこうと動画をご用意してございます。

ヒラヒラヒラヒラ。

ヒラヒラヒラヒラ。

体をうまく使って、可愛らしく移動するその姿を、

ぜひご覧いただきたく思います。

これは一見の価値アリですよ。

ちなみに、動画撮影後、

この「クリオメ(仮)」もしくは「クリノミヤ(仮)」はですね、

キチンと海へ帰してやりました。

ぜひ、いつまでも元気にヒラヒラ泳いでいてほしいものでございます。

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その名はクリオミ(仮)
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「こんなウミウシみたことあるか?」

販売部Kさんが見せてくれた謎のヒラヒラ生物。

それがウミウシかどうかすらもわからぬまま、

その特徴的な動きに目を奪われておりますと、

「うわ、カゴの目から逃げた!!」

細いカゴの目をすり抜けるようにしてヒラヒラ脱出。

しかし、そこは水槽内での出来事ですので、

販売部Kさんが難なく捕獲しなおして、

今度は逃げれぬようにキャリーへと移し替える。

これ、アレですよね。

前にA料理長が言ってたアレ。

そうだ、クリオミ!!

いや、クリノミ?クリオメ?クロノミヤ?

とにかくA料理長が言ってたソレですよ。

そのときの話 ⇒ クリオミ発言

というわけで、A料理長を呼び出しまして、

このヒラヒラを見てもらったところ、

「ク、ク、ク、クリオミ!!」

「もしかしてクリオネのこと?」(販売部Kさん)

「そう、クリオネ!!」

「クリオネはもっと冷たいところ」(販売部Kさん)

「ええーッ!!」

「見た目も全然違うし」(販売部Kさん)

「ええーーッ!!」

まあまあ、何者かは分かりませんが、

これが「クリオネ」でないことは確実ですよね。

「ええええーーーーーッ!!!!」

というわけで謎の生物「クリオミ(仮)」

次回はその動画をご紹介させていただくことにいたしましょう。

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ウミウシ
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「こんなウミウシ見たことあるか?」

販売部Kさんに呼ばれて、

市場の水槽のカゴをのぞきこみますと、ムムッ。

たしかに何か変なのがいる。

カゴの内側にピッタリとくっつく、

アメーバ状の謎の生命体らしきもの。

これ、ウミウシなんですか?

「見たことあるか?」(販売部Kさん談)

いやぁ、こんな変なの見たことないですねぇ。

とか言ってたら、

この変なのがピロリと羽ばたくようにしてですね、

くっついていたカゴから体を離して、

泳ぎ始めたんですよね。

ムムッ。

むむむむむむッ。

この動き見たことある。

アレだ、アレだ、あのアレだ。

前にA料理長が言ってたアレ。

えーと、えーと、ホラ。

急には出てきませんが、確実にアレなんですよねぇ。

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ハリイカを煮付けに
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脚の部分や、イカチチ、タマゴ、

それからピラピラのヒレの部分。

これらはまとめて煮付けにします。

もちろん先日学んだ、

水を一滴も使わぬ本格煮付け。

日本酒、醤油、砂糖のみでグツグツと煮てまいります。

アルミホイルで落としブタをして、

じっくりと味をしみ込ませる。

しかし、ハリイカの刺身は美味しかった。

あの食感は最高だったなぁ。

バター焼きとか、塩コショーで炒めるのもアリだけど、

やっぱり鮮度がよければ刺身が正解。

で、それ以外の珍味の部分は、

こうして煮付けにするのが定番といえば定番なのかな。

おっと。

そろそろですかね。

よし。

イイ感じに出来上がったみたいですよ。

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刺身でハリイカ
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ハリイカ(コウイカ)のお刺身完成。

それでは、鮮度最高の状態で食べてみたいと思います。

ハグッ。

むむん、むむん、むぅ~ッ。

美味い!!!

この弾力。

この歯応え。

プチッと弾けるようなコリコリ感と、

ねっとりしっとりとした旨味を併せ持つ最高の状態。

もう、ふた切れ、バクッ。

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うんまぁぁぁぁぁーーーーーいッ!!!

もう少し時間を置けばさらに熟成が進んで、

この歯応えと引き換えに、

濃厚な旨味が引き出される感じではありますが、

それでも、やっぱりコレが旨い。

コリコリ、プチップチッ。

口の中で身が弾ける。

ハリイカの刺身ってやっぱり最高。

皆様も機会がございましたら、

ぜひ鮮度バリバリの状態で食べてみてくださいね。

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ハリイカを食べよう
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というわけで「ハリイカ」

標準和名は「コウイカ」ですね。

新鮮なものを新鮮なうちに食べると、

美味しいんですよねぇ。

甲のフチのところをスッと切り開いてクリっと裏返し。

スミ袋の口のところを強くつまんで、

慎重に引き剥がしますと、

上手くいけばスミ袋を破らずに取り除くことができるんですよね。

失敗して、スミまみれになったとしても、

すばやくジャブジャブ水洗いすれば大丈夫。

食べられない甲を捨て、

あとは、足の部分を外し、

イカチチ、タマゴ、フチビレの部分は、

煮付け用にとっておく。

でもって、胴体の部分はすべて刺身にする予定。

薄皮まで剥がせばさらに美味しくいただけますので、

そのあたりの作業も丁寧にする必要があるわけでございます。


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ハリイカ
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引田漁協魚市場より「ハリイカ」

標準和名 コウイカ

その名の通り、

体の中に船形の甲をもっておりまして、

その先端には小な針(トゲ)がついているんですよね。

そういうわけで呼び名は「ハリイカ」

春先の獲れはじめの時期は、

どうしてもお値段高めなのですが、

その分、肉厚で美味しいんですよねぇ。

ですから、

ハリイカを最高の状態で味わいたければ春先がオススメ。

でも、ちょっと時期を過ぎれば、

少しずつ価格の方も落ち着いてまいります。

そのぶん肉厚だった身も薄くなってはくるのですが、

ペラペラになっちゃう前の、

「多少薄くはなってきたけどまだまだいける状態」

このときに買うのがお値段的にはオススメですかね。

時期で言うとちょうど今ぐらいかなぁ。

いろいろな食べ方で楽しめますし、

刺身、煮付け、天ぷら、塩コショー、バター焼き、

他にもいろんな料理があるけれど、

どうやって食べても全部美味しい。

ぜひ、この時期の「ハリイカ」食べてみてくださいね。


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サワラの白子
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こちらはサワラの白子。

そう、小さいサイズの「サゴシ」じゃなくって、

大きい方の「サワラ」の白子なんですね。

ほら、タマゴって2種類あるじゃないですか。

「精巣」と「卵巣」

つまりは「白子」と「真子」ですね。

価値としては「真子」のほうが上なのですが、

「白子」だって捨てたもんじゃあございません。

「俺は白子の方が好き」(A料理長談)

「白子は一杯のあてに最高」(販売部Kさん談)

今回はサワラ1尾分の「白子」をすべて煮付けに。

しかも、先日覚えた水を一滴も使わず、

酒、砂糖、醤油のみで作る本格的なヤツを試してみました。

それでは、いっただっきーます。

食べてみますと、うん、美味しい。

味付けが少々濃くなってしまったのはしかたないとして、

白子自体の味はなるほどかなり珍味的。

プッチリ食感のふわふわ白子。

皮のしっかりしたやわらか豆腐みたいな感じで美味しいのですが、

ひとりで全部を食べるとなると量が多すぎるみたいで、

ずーっと同じ味だし、

最終的には普通に飽きてくるわけでございます。

やっぱり、珍味的なものは、

適度な量を美味しくいただくのがベストですね。

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