引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
楽勝
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というわけで、今回のお役立ちアイテム。

「ハモばさみ」

首根っこを狙ってホイ。

「えっ?」

みたいな顔して、抵抗する間もなく、

次々に捕らえられるハモさんたち。

危険を承知で素手で作業をしていたこれまでが噓のように、

安全だし、作業もはかどる。

サイズごとに分けて、カゴの中へポイッ。

選別作業も超簡単。

「楽勝や」(販売部Kさん談)

漁師さんとワタクシが船から市場へハモを運ぶ。

そして網を逆さにしてハモを出す。

それを販売部Kさんが選別する。

この流れの繰り返しのなかで、

「ハモばさみ」を使うことにより、

販売部Kさんの選別作業速度だけが突出し、

「はやすぎて間に合わん

漁師さんが嘆くほどに。

「楽勝や!」

販売部Kさんの高笑いが市場に響き渡ります。

「こんなええもんがあったのになぁ」(販売部Kさん談)

というわけで、お役立ちアイテム「ハモばさみ」

これはオススメですよ。

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茫然自失
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まばゆいばかりに光り輝くコチラの器具こそ、

このたび販売部Kさんが入手したニューアイテム。

「ハモばさみ」

これさえあれば獰猛なハモに直接触れることなく、

危険をおかさず、リスクをおかさず、

安心して毎日の作業を行うことができちゃうわけですね。

使い方はこう。

ハサミの要領で、

持ち手をきゅっと握ると、

刃先がギュッと閉まるシステム。

ハモの首根っこを狙ってホイ。

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通常であれば、この瞬間を狙って、

最後の反撃を試みたりするのですが、

この「ハモばさみ」を使うと、

ハモはまったく無反応のまま。

そのへんの石ころでも拾うかのような容易さで、

あの暴れん坊のハモをつかまえることができるんですね。

どのようにして捕まえられたのか、

いつの間に捕まえられたのか、

自らの状況を理解することすらできず、

茫然自失のハモでございます。

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ニューアイテム
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というわけで危険なハモ。

日々の仕事の中で、

長年ハモの攻撃にさらされ、

度重なる負傷を乗り越え、

ついにハモを素手で扱う技術を身につけた販売部Kさん。

それでもなお、さらに強力な攻撃力を持つハモに出会うたび、

現場は流血の惨事となり、

事務所にて救急箱で手当をしている姿を、

見かけることが多々あるわけでございます。

そんな販売部Kさんが最近手に入れたアイテムがあるんですよね。

それがコレ。

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「ええやろ」(販売部Kさん談)

こ、これは・・・・。

知ってる。

見たことある。

昨年だったかな。

「島鱧(しまはも)」で有名な小豆島の四海漁協にお邪魔したとき、

ちょうどハモの荷受けの作業中で、

漁協の職員さんが普通にコレ使ってた。

ひょいひょいって簡単にハモ捕まえてて、

作業がすっごいはかどってた。

ハモ先進地ではすでに普通に使ってるアイテム。

「ハモばさみ」ですね。

「ええやろ」(販売部Kさん談)

いいですねぇ。

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原始的手法
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ハモを扱う作業はとんでもなく危険。

ご覧のように鋭いキバをもっておりまして、

さらには性格が非常に荒く、

何にでも噛みつく習性をもっておりますので注意が必要。

しかも、噛みついた後は、

わざとひねりを加えてくるというから悪質ですよ。

この危険なハモをですね、

なんと素手で扱う達人が、

我が引田漁協にはいるんですよねぇ。

ま、素手とは言っても軍手はしてますけど、

それでも危険度はかなりなもの。

それではハモの達人「販売部Kさん」の作業風景を動画でどうぞ。



あれッ?ハモって意外とおとなしいじゃん。

けっこう簡単そう。

なんて思ったら大間違い。

これはハモがおとなしいのではなくて、

「技術がスゴイんや!」(販売部Kさん談)

そう、暴れさせないそのテクニックを褒めるべき。

しかしながら、なかにはですね、

販売部Kさんの技術を上回ってくるハモもいたりなんかしまして、

そうなると当然のように鋭いキバの餌食となるわけで、

「血が噴き出るな」(販売部Kさん談)

毎日が、ハモとの真剣勝負。

ちなみにうまく摑まえる秘訣は、

「首根っこをつかんで、何があっても放したらいかん」(販売部Kさん談)

よい子はマネをしないように。

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危険なハモを
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このようにですね、

ハモって攻撃性の塊みたいなところがあって、

もう何にでも噛みつくんですよね。

見境なしに、手当たり次第に、

それが敵であろうと、味方であろうと、

仲間であろうと、第三者であろうと関係なし。

そこに噛めるものがあればとりあえず噛むわけです。

深く考えず、反射的に攻撃しちゃう感じ。

鋭いキバでガブッといっちゃう。

で、網から出すときに、このキバなんかが引っかかって、

なかなか外れないことも結構あるんですよね。

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そんなときは、下手に手出しをしてはいけない。

コレ基本。

もうすべてを漁師さんにおまかせして、

あとは作業を見守るだけ。

さすがに漁師さんは手慣れたもので、

大きく口を開き威嚇してくるハモに臆することなく、

絡まっている部分をほどくために、

掴んだハモを回転させたりしながら素早く外してまいります。

そして、自由になったハモは、

またまた別のハモにガブリと噛みついてみたりと、

やりたい放題なわけですが、

ここから先は販売部Kさんの仕事。

ワタクシはカメラを構えて、

その作業風景を撮影するのみでございます。

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