FC2ブログ
引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
エソのてんぷら

CIMG3892_convert_20190731174356.jpg

エソを料理するなら挑戦していただきたいのが「てんぷら」

衣をつけて油で揚げる「天ぷら」じゃなくって、

いわゆる「さつま揚げ」のほうの「てんぷら」ですね。

すり身としての評価が高い「エソ」をですね、

最高の状態で味わうとすれば、

手間はかかれど、

やっぱり「てんぷら」が一番なんじゃないかな。

少々面倒でも美味しくいただくために、

まずは3枚におろしてフードプロセッサーにかけて、

面倒な小骨ごとすり身にする。

砂糖と塩を加え、つなぎに長芋と片栗粉。

香りづけに醤油を少々。

ニンジン、タマネギ、ゴボウなんかを加えてもよし。

適当なサイズで形をつくって油で揚げればハイ完成。

食べてみるとホント売り物みたいな味になってる。

さすがエソ。

すり身にしたら一級品。

はむっ。

うん、美味しい。

ぜひ、ご家庭でも作ってみてくださいね。

CIMG3907_convert_20190731174436.jpg


農林水産業 ブログランキングへ
スポンサーサイト



エソ
CIMG6074_(1)_convert_20190731180233 - コピー

引田漁協魚市場より「エソ」

正式には「マエソ」とか「トカゲエソ」とか、

他にもいろいろ種類があるみたいですが、

細かいことにはこだわらず「エソ」で話を進めてまいりますね。

こちらのエソですが、

市場に並ばなくもないのですが、

じつは小骨がすごくて食べにくい、

ということもありまして、

一般的にはそれほど価値のないお魚なんですよね。

CIMG6075_convert_20190731180333 - コピー

一方、高級かまぼこの原料として使われるなど、

すり身としては一級品。

評価の差が激しいお魚ではありますが、

漁師さんに聞くと「とっても美味しい魚」とのこと。

試しに食べてみるか?

ということで今回、

エソを手に入れることができましたので、

せっかくの機会ですから、

いろいろと試してみたいと思います。

CIMG6073_(1)_convert_20190731180351 - コピー


農林水産業 ブログランキングへ
マトウダイ海へ
CIMG4029_convert_20190805161343.jpg

漁師さんが持ってきてくれた「マトウダイ」ですが、

この魚って食べても美味しいハズなんですよね。

しかしながら・・・・。

すでに〆て市場に並べられているものなら、

なんの抵抗もなくいただけるのですが、

せっかく生きているのを〆てとなると、

ちょっとばかり気が引けるんですよね。

やっぱり命は大事ですもんね。

というわけで、撮影後は逃がしてやることに決めて、

水槽から取り出して、市場の前の海へと放流。

そうしますと、どういうわけか、

マトウダイが海面にぷかぷかと浮かんだままの状態に。

CIMG4031_convert_20190805161425.jpg

着水時の衝撃がアレだったのか、

それとも水槽との水温差が原因なのか。

とにかく、

近くで待機中のサギとかカモメとかに食べられたりしたら、

逃がしてやった意味がなくなりますので、

それだけは阻止せねばとワタクシいろいろ考えたのち、

いいことを思いついたんです。

バケツに海水をくんで、

数メートほど離れた海面のマトウダイに向かって、どりゃっ。

ジャバン、ジャバン、ジャバン。

何度かの失敗のあと、ついにヒット。

その衝撃で水中に沈みこんだマトウダイはですね、

そのまま底に向かってゆっくりと泳ぎだしたわけでございます。

めでたしめでたし。

CIMG4033_convert_20190805161441.jpg


農林水産業 ブログランキングへ
マトウダイ
CIMG4020_convert_20190805161255.jpg

というわけで、漁師さんが持ってきてくれたお魚。

「マトウダイ」

こちらではそう頻繁にみかける種類ではないため、

こうして撮影できる機会は貴重なんですよね。

しかも生きてるのは特に。

ただ、生きてるがゆえに、

撮影しにくい部分もございまして、

それがココ。

背ビレの後ろのあたり。

この部分と、あと腹側の方にも、

こんな感じでトゲトゲがついてるんですよね。

CIMG4024_convert_20190805161319.jpg

この部分をつかんだまま暴れられたりすると、

ケガの恐れがございますので、

長い背ビレをつかんでの撮影となるわけですが、

いつまでも大人しくはしてくれなくて、バシャバシャッ!!

わっ、ぺっ、ぺっ。

そのまま飛沫をあびることになるんですよね。

このトゲの部分をもう少しいい感じで撮影したかったのですが、

そのたびに水しぶきの直撃を受けてついに断念。

とにかく生きてる「マトウダイ」は、こちらでは貴重。

生きてるからこそ、

マトウダイの「まと」模様もハッキリクッキリと確認できますもんね。

CIMG3992_convert_20190805161205.jpg


農林水産業 ブログランキングへ
メッキとマト
CIMG3993_convert_20190805161105.jpg

朝の市場。

なんでもですね、

漁師さんが珍しい魚を持ってきてくれているとのことで、

ワタクシこうしてカメラを用意して確認にまいったわけでございます。

えっと、この水槽の中ですね。

「こっちこっち」

近くにいたアニキが水槽のカゴの中に手をつっこんで、

魚をすくいあげてくれる。

全体的に黄色っぽくて、

縞々模様の入った、

何とかアジの幼魚的な感じの魚ですね。

何て魚か知ってます?

「メッキや」(アニキ談)

CIMG3989_convert_20190805161147.jpg

ちなみに、ここでいう「メッキ」とは、

それ自体が魚の名前ではなくて、

こんな感じのちょっとメタリック的な見た目の魚の総称ですかね。

「こんなんは全部メッキや」(アニキ談)

そうですよね、調べるの面倒だからもう「メッキ」ですね。

というわけで、1尾目のお魚は「メッキ」

「もう一尾、黒っぽいんがおったぞ」

えーと、いた、コレですね!!

「それそれ、それや」

というわけで、2尾目はコチラ。

その名も「マトウダイ」

知ってる魚でよかった。

体の側面にある「まと」のような模様が特徴的ですよね。

CIMG3991_convert_20190805161135.jpg


農林水産業 ブログランキングへ