FC2ブログ
引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
高級魚
CIMG3276_convert_20180806174118.jpg

引田漁協魚市場より「アッコ」

アコウと呼ばれることもあるみたいですが、

標準和名は「キジハタ」ですね。

赤褐色に橙色の点々模様が特徴の高級魚。

値段が値段だけに、

気軽に買って食べてみる、

というわけにはまいりませんので、

今回は試食はナシで。

と、思っていたらですね、

なんということでしょう!!

「アッコ食べてみ」(販売部Kさん談)

エーッ!!!

いいんですかぁーッ!!!

たまたま偶然このタイミングで、

水槽の底から浮かび上がってきた、

少しばかり元気じゃないアッコがいまして、

これなら試食してかまわないとのお許しをいただきました。

おなかを上にしてプカプカ浮いているのですが、

バッチリ生きておりますので大丈夫。

アッコは鍋が美味しいと聞いておりますが、

この時期、熱いのは避けたいところ。

そうだなぁ、よし。

せっかくですから今回はこのアッコ(キジハタ)を、

お刺身でいただいてみたいと思います。

CIMG3302_convert_20180806172700.jpg


農林水産業 ブログランキングへ
スポンサーサイト
コマタ
CIMG3301_convert_20180727074657.jpg

引田漁協魚市場より「コマタ」

標準和名は「マルアジ」だったかな。

「マアジ」と比べると体形が丸いといいますか、

細長いといいますか、

アバラのあたりの模様に特徴があるといいますか、

あとは、側線部のカーブがゆるやかであったりとか、

とにかく体形的にちょっと見た目が違うんですよね。

小さいものは干物に向いているのですが、

大きいものは塩焼きにすると美味。

アジフライにもオススメです。

また、刺身でもけっこういけちゃうんですよね。


農林水産業 ブログランキングへ
マアジ
CIMG3193_convert_20180801172111.jpg

引田漁協魚市場より「マアジ」

それなりに大きくはなってきたものの、

まだまだ刺身にするほどのサイズではない。

とは言え、まるごと食べるにはちょっと大きくなりすぎている。

カラアゲにしてもやっぱり骨が気になっちゃいますもんね。

でも大丈夫。

そんなときには「南蛮漬け」がオススメ。

少々大きめに育ったアジでも、

三杯酢の力を借りることで、

頭から骨までまるごと食べることができるようになるんですよね。

これだと頭を落としたり、内臓を除去したりしなくてすむから、

料理がお手軽。

一晩冷蔵庫で漬け込んだほうが、

味もしみ込んで、骨も柔らかくなって、

美味しく食べられるんですよね。

ぜひ試してみてくださいね。


農林水産業 ブログランキングへ
別れの朝
CIMG3266_convert_20180726074758.jpg

そして翌朝。

ドアを開けて、事務所の中へ一歩足を踏み入れると・・・・。

止まり木のところにオトシゴの姿はなく、

ムムムムッと目を凝らしてみてみますと、

水槽の底に敷き詰めた小石の上に、

静かに横たわる小さな影が。

・・・・・・・。

タツノオトシゴ、死んじゃった。

何が原因か、ハッキリとしたことはわかりませんが、

おそらくは水温がよくなかった気がする。

事務所に入ったとたん、

もわっとした熱気がありましたからね、

空気が熱を帯びていた。

ここのところの暑さが、

事務所のクーラーを切ってからの、

夜から朝にかけての気温が、

水槽の温度を急上昇させたに違いない。

ごめん。

ごめんよタツノオトシゴ。

こんなことならすぐに逃がしてやればよかった、

と後悔してみたところですでに後の祭り。

もはやどうすることもできず、

小さななきがらを海へと帰してやったところで、

今回のタツノオトシゴ飼育作戦これにて終了。

やっぱり海水魚の飼育って難しいなぁ。


農林水産業 ブログランキングへ
水槽の中で
CIMG3234_convert_20180727075031.jpg

水槽の中に「止まり木」となる木の枝を配置したところで、

水温の調整もそろそろ頃合いとみて、

ペットボトルの中からタツノオトシゴを解き放つ。

コポコポコポコポ。

ハイッ。

ついに窮屈なペットボトルの中から、

広々とした水槽の中へ引っ越し完了。

その広さを確認するかのように、

ぐるっと周囲を見回ったあと、

「止まり木」のところでシッポをくるくる。

CIMG3241_convert_20180726074710.jpg

そのあとは、ゆっくりとした動作であたりを確認したり、

止まり木の別の箇所に泳いで移動してみたり、

底に敷き詰めた小石をじっと眺めてみたり。

なかなかにカワイイ生物でございますので、

とりあえずは少しでも長く飼育することを目標に、

飼い続けてみたいと思います。

さしあたっての問題はエサと水温。

エサはエビとかを確保する予定だけど、

ここのところ猛暑日が続いているだけに、

水温のほうはちょっと心配なんですよね。

CIMG3253_convert_20180726074742.jpg


農林水産業 ブログランキングへ