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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
カニを飼うから


突然ですが、ワタクシいいコトを思いついたんですよね。

この正体不明の珍しいカニをですね、

逃がしちゃうとそれっきりになっちゃうから、

とりあえずしばらくの間、飼ってみるコトにするの。

さいわい事務所の2階に、

水槽を置きっぱなしにしているし、

アレを使って一時的に飼育してみるのは可能なハズ。

海水の入れ替えだって、市場まですぐそこだし、

エサだって市場に何かしら落ちてるハズだし。

よし、飼おう。

さっそく、水槽を用意し、謎のカニさんをその中へ。

「なんや、飼うんか?」(販売部Kさん談)

ハイ、魚と違って飼いやすそうだし。

「すぐ死ぬぞ」(販売部Kさん談)

いやぁ、毎日水替えすりゃ大丈夫でしょ。

エサだって、そのへんのイワシとか切ってやれば。

「水が汚れてすぐ死ぬぞ」(販売部Kさん談)

一晩くらいなら大丈夫でしょ。

というわけで、販売部Kさんの制止を振り切り、

いざ飼育開始。

しっかし、何て言うカニなんでしょうねコレ。

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決意


とりあえず今回も動画で撮影してみたわけですが、

やっぱり飼育するにはハードルが高すぎると思うんですよね。

水槽はすぐに準備できる状態にあるものの、

前回の失敗のもっとも大きな要因であると思われる、

水温(室温)の問題も解決していないし、

さらにはエサの問題も立ちはだかったまま。

しかも、今回のオトシゴは、

前回のものよりはるかに小さく、

どんなエサを食べるのかも不明。

口も極端に小さいから、

エサになるようなものが想像できないんですよね。

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ペットボトルの中を覗き込みながら、

どうしたものかと考えておりますと、

ときおりフラフラと力なく底の方へと沈み、

しばし横たわったりするタツノオトシゴ。

聞くところによりますと、

市場の水槽で3日間、

飲まず食わずで過ごしてきたということですから、

かなり衰弱してきている感じなんですよね。

よし決めた。

無駄に命を奪ってしまう可能性が高いから、

今回は飼わずに逃がしてやることに決めた。

市場の前の船着き場にてトクトクトクトク。

フタを外して、ペットボトルから放流漁協。

ぜひ、元気に生きていってほしいものだと思います。

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オトシゴ動画
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というわけで、こちらが「タツノオトシゴ」

漁師さんが持ってきてくださったモノ。

ペットボトルに入っているので少々見えにくくなっておりますが、

いろいろと角度を変えてみますと、

ときおりそれなりに全身がくっきりと見える瞬間がございます。

くるくるくるくる回してみますと、

ハイ、この角度。

ただ、海と比べるとかなり低めに水温設定されている、

市場の水槽で数日間を過ごしていたものですから、

ペットボトル越しとはいえ、

その影響は大きいようで動きの方は少々鈍め。

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うーん、この感じ。

静止画だけでは伝わらないかなぁ。

ということで、

動画での撮影を試みたものの、

やっぱり水温が影響してかほとんど動かない。

かといって、

見どころはなくともせっかく撮った動画ですから、

とりあえずはこちらでご紹介させていただくことにいたしますので、

お時間がございましたら、

もしくは気が向きましたらでけっこうですので、

ご覧いただけたらと思います。




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ツバクロエイ
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というわけで漁師さんが持ってきてくれた珍しいエイ。

アカエイとは違い三角形っぽい体形で、

不鮮明な紋々模様が所々に散らばっている。

そして尻尾は極端に短いんですよね。

で、別の漁師さんに見てもらったところ正体が判明。

その名も「ツバクロエイ」

調べてみたところ、

この短い尻尾部分にキチンと毒針を持っているんですって。

触ってみなくてよかったぁ。

食べると結構美味しいようですが、

アカエイとかは食べたことあるし、

エイの味ってのはだいたい分かっておりますので、

今回は試食ナシ。

そのかわりといっちゃあなんですが、

動画で撮影してみましたので、

そちらの方をご覧いただきたいと思います。

珍しいのかどうなのか、

そのあたりもハッキリとしない「ツバクロエイ」

ぜひ、ご覧ください。




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この機に動画を
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というわけで、今回はですね、

東かがわ市にございます「安戸池」の体験学習館「マーレリッコ」

こちらのエサやり体験用のイケスに、

ハマチを搬入する作業をご紹介させていただいております。

ワタクシ、ハマチの運び込み担当から、

急遽、数読み担当へとポジションチェンジいたしましたので、

この機に動画も撮影しちゃいますね。

㈱ソルトレイクひけたの方々と力を合わせて、

B料理長もここぞとばかりにその怪力を披露する。

運び入れたハマチを玉網ですくい上げ、

えっさほいさと数歩ばかり移動しまして、

マーレリッコのイケスの中へと移し入れてまいります。



10尾ごとに「はい」と合図が送られ、

そのたびにワタクシがカチカチのカウンターを1回押す。

こうしてイケスに入れたハマチの数を正確に数えながら、

予定の尾数が入り切るまで、

作業は続けられるわけでございます。

バチャバチャバチャバチャ。

「はい」カチッ。

「はい」カチッ。

こんな感じで、体験学習館マーレリッコの、

エサやり体験用のハマチも入荷済み。

安戸池を訪れる機会がございましたら、

ぜひマーレリッコにも足をお運びくださいね。

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