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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
再出発
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お昼の休憩をはさんだのちに、

行列は再び出発のときを迎えます。

ここからは帰り道。

まずはヤッコが元気よく。

続いて御神輿。

そのあとに我らが御船「八幡丸」が続いてまいります。

スピーカーから大音量で流れるのは「八幡丸舟唄」

ちょっと聞いただけでは理解できないのですが、

キチンとした歌詞と意味がございまして、

古来より伝わってきた由緒正しい御唄なんですよね。

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めぇ~でぇ~たぁ~いぃ~なぁ ごようわはぁ♪

おーうをほん、いーいいつふ、みいーてーえ、

もーうををー、かあーわーあ、らんははあーぬふー、

もんををのーを、わああーんやーれへんさーさ、

はああーのをーをはあよんえへ♪

さらさい このさら このひよこのを

のををえー ノオチャンハハマンハンハ―

まああたああよん それそれそれ 

えーほをとんほ ほんほほ とほうほほ

よーい えいさらさらさらああえいさらさらあ

とをぎんいいーす♪


意味はあるんですよね。

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おたびにて
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引田の秋祭り。

コース最大の難所「直角カーブ」を切り抜けた「八幡丸」

あとは体力勝負。

ゆっくりと進んでは立ち止まり、

立ち止まってはまた進み。

そんなことを繰り返してお昼前。

ついに「おたび」に到着。

獅子の鐘や太鼓が激しく打ち鳴らされるなか、

我らはお堂にこもりて「八幡丸御唄」を熱唱。

それが終わるとお昼ごはん。

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豪華なお弁当をいただいてですね、

折り返しの出発開始までのしばしのあいだ、

体をやすめる時間をとるわけなんですね。

過酷な旅路。

ここまでの脱落者は1名。

酔っぱらった漁師さんがビールを落っことし、

それを拾おうとして勢いあまって横転。

見事にひっくり返ってしまいまして、

そのままリタイアとなり、

自宅まで送り届けるというアクシデントもございましたが、

とりあえずケガもなかったようで一安心といったところでございます。

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直角カーブと船長と


というわけで、今回は動画をご用意いたしました。

引田の秋祭り。

引田漁協の御船「八幡丸」は、

コース最大の難所「直角カーブ」にさしかかり、

舵を切るタイミングを少しでも間違えれば激突必至の状況。

慌てず騒がず精神を研ぎ澄ませ、

ある地点にさしかかると、ここぞと舵を切り始める船長。

前方に迫りくる家屋、シャッター。

あ、あ、あ、ヤバい!!

ぶつかるぅぅぅぅ!!!

と、思った瞬間、数センチの隙間を残して、

するりと舳先はシャッターを回避。

ふたたび激しく舵を戻す船長。

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ワー!ワー!ワー!ワー!

ギリギリで難所をクリア。

周囲を囲む漁師さんたちも大喜びで、

口々に船長をねぎらいます。

その流れでみんな元気に補給の時間。

八幡丸内部に持ち込んだ、

発泡スチロール箱の中には、

ビール、ジュース、栄養ドリンク等が満載。

それらが次々に配給され、

気合を入れ直す我ら人力エンジン一同。

八幡丸はまたゆっくりとゆっくりと、

「おたび」を目指して進んでいくことになるわけでございます。

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すべてはその腕に
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さて、ついに始まった引田の秋祭り。

勇壮なヤッコの行列に続いて、

我らが引田漁協の御船「八幡丸」も、

スピーカーから大音量の「八幡丸御唄」を響かせ、いざ出発。

太鼓と鐘を激しく打ち鳴らし、

そのあとに獅子の皆さんが続きます。

ちなみに八幡丸の動力は漁師さんたち。

前方では数名がロープを引っ張り、

両サイド、そして後方にも、

船体の推進力となる漁師さんたちが付き従います。

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内部には操縦席でただひとり前方を見据える船長の姿。

経験と勘をたよりに細かく舵を微調整し、

すきあらばコースを外れようとする御船を、

その集中力と腕力でしっかりとコントロールいたします。

誉田八幡宮を出発し、

いよいよ「行き」の最難関。

コース最大の難所「直角カーブ」へとさしかかってまいります。

小回りの利かぬ「八幡丸」をうまく操り、

無事に切り抜けることができるのか。

ここが腕の見せ所。

要求されるのはミリ単位の操船技術。

まさに緊張の一瞬を迎えようとしております。

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出発の時
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揃いの「手書き八幡丸Tシャツ」を緊急作成しヤル気みなぎる我ら。

いやぁ、それにしても旨かった。

ハマチ&カンパチの刺身も堪能し、

出発前の腹ごしらえもこれにて終了。

時間に合わせて宴を切り上げ、

誉田八幡宮へと移動いたします。

境内に響く大音声。

ヤッコの掛け声。

いよいよ引田の秋祭りの始まりです。

我ら引田漁協の面々も、漁師さんたちとともに、

御船「八幡丸」の周囲に陣取り、

出発の体制を整えます。

先頭には清めの塩をもつB料理長。

操縦席には船長の姿。

ワタクシは内部に設置したラジカセの前でスタンバイ。

ヤッコに続いて、

船長から出発の合図がでるのを、

じりじりとした気持ちで待ち続けます。

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