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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
そしてこうして
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引田漁協はいそがし漁協。

年末のこの日は特に。

朝まだ暗いうちから作業を開始。

まずはフィレ加工でお送りするオーナーの皆様の分。

一件ずつ送り先を確認しながら、

送り状を貼ってまいります。

その作業が終わるころには、

日が昇ってまいりまして、

沖から船が帰ってくると、

今度は出荷ラインの方へと移動。

「ひけた鰤」を必要数量確保し、

箱詰めが終われば、

今度はそれをオーナーの皆様にお送りする作業に取り掛かる。

宅配便にすべての荷物を託したところで、

とりあえずの作業は終了。

あとは、トラブルなく、

配送が順調にいくよう祈るのみであります。

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ブリを見る目
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というわけで、ずらりと並んだ数多くの中から、

厳選に厳選を重ね、

これぞ「ひけた鰤」というモノだけを選んでいただきました。

「これ」

自信を持って指し示してくださったそれを確保し、

オーナーの元へ発送することにいたします。

ちなみに重量の方もですね、

あとで計量してみたところぴったり5キロ。

さらには、凛々しい顔立ちをしておりまして、

お送りするのにふさわしい見事な魚体。

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丸々と肥えた肉厚の体。

食べずとも脂の乗り具合がわかりますよね。

うん、絶対美味い。

と、こんな感じでですね、

オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」を、

選んでいるわけでございます。

ちなみにフィレの方は、

加工場を通すのでまた別なんですけどね。

さあ、発送のピークは今日と明日。

なんとか頑張って乗り越えたいと思います。

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それはこれ
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と、ここまで「ひけた鰤」の出荷の様子をですね、

ご紹介させていただいたわけですが、

どちらかというとそれは「ついで」で、

ホントの目的はそれじゃなくってコレなんです。

そう、オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」の選別。

ラウンド(まるごとそのまま)を希望された場合、

その重量については4~5キロのものをお送りする、

ということで説明させていただいておりますが、そこはホラ。

引田漁協は良心漁協ですから、

できるだけ5キロに近いものをお届けしたいという、

そういう熱い思いがあるわけなんです。

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さらに重量だけじゃなくって、

状態なんかもイイほうがイイに決まってますよね。

ですから、魚体を最も観察しやすい、

このコロコロローラーの上で、

多くの「ひけた鰤」をずらりと並べた状態でですね、

今回はパーチ係のプロの目で見ていただいて、

重さ的にも状態的にも、

最もよいと思われるモノを選んでいただくことにいたしましょう。

さて、どれにしましょうか。

「これ!」

さすがプロの目、即答ですね。

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流れるように
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ひけた鰤の出荷の様子。

1尾ずつ発泡スチロール箱に入れられた「ひけた鰤」はですね、

パーチをかけられて計量装置を通り、

その重量を印字され、

今度は氷ゾーンへと進んでまいります。

こちらでは箱がその場所を通るタイミングで、

自動的に氷が出る仕組みとなっております。

ザザーッ。

ザザーッ。

キッチリとそれぞれの箱に対して、

適量の氷が入っていく。

うーん便利。

と、充分に氷が入りましたら、

これにて完成なんですよね。

あとはそのままベルトコンベアで。

流れに乗って出荷用トラックの荷台へ。

そして全国各地へと運ばれていくことになるわけであります。

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整列
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台の上から流れ出てくる「ひけた鰤」

それを受けとめる箱係。

専用の発泡スチロール箱に入れられた「ひけた鰤」は、

そのままコロコロローラーの上を、

コロコロと転がされてどんどんと先へ進んでまいります。

そこで待っているのがパーチ係。

「引田漁業協同組合」の文字が入った透明パーチを、

「ひけた鰤」の上からやさしくかぶせてまいります。

これは、体の表面が乾かないようにするためでもあり、

魚体に氷が直接触れるのを防ぐためでもあるわけですね。

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そんなこんなで箱に入れられ、

パーチをかけられた「ひけた鰤」はですね、

コロコロローラーの上できれいに並び、整列し、

さらにコロコロ転がされて、

先へ先へと進んでゆくわけでございます。

そしてここからはテント地帯。

装置の前まで進んでまいりました「ひけた鰤」は、

そのまま自動計量機にかけられまして、

その重量を発泡スチロール箱に印字されていくことになるわけですね。

続く。

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