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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
ピクピク感
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というわけで、計量を終えていよいよ箱詰め。

オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」を、

専用の発泡スチロール箱に入れるわけでございますが、

ご覧くださいこの鮮度。

写真では限界がございますので、

今回は動画をご用意いたしましたよ。

箱に入ってからも筋肉がピクピクと痙攣するほどの新鮮さ。

そして体のテカリ。

美しい。

そして美味しそう。



沖で活き〆し、海水氷で瞬時に冷却。

ある程度の時間が経過すると、

その状態で一旦暴れはじめるわけですが、

それが終わると出荷を始めるタイミング。

お送りする「ひけた鰤」もですね、

同じタイミングでご用意させていただきますので、

鮮度がバッチリ保たれた状態なんですよね。

さらにパーチ貼り、

その上から氷を詰め込んでフタを閉めまして完成。

オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」は、

こんな感じで発送されていくわけでございます。

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引田サービス漁協
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ただいまオーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」を準備中。

ちなみに今回は「ラウンド(まるごとそのまま)」をご注文いただいた場合。

「4キロ以上」という「ひけた鰤」の基準を満たしていても、

それだけではダメな気がする。

例えハカリが許しても、心のハカリが許さない。

というわけで、我ら引田漁協は良心漁協。

「4、7キロ」のこの「ひけた鰤」は活け間に返却し、

別の「ひけた鰤」を再度計量いたします。

漁師さんが選んでくれたモノを、

もう一度ハカリの上へ。

さあ、今度はどうだ。

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ムムッ。

ムムムムムッ。

今度の表示は「5.35キロ」

ちょっぴりオーバーし過ぎな気がする。

オーナー募集の案内にも、

「4~5キロサイズ」のものをお届けって書いた気がするし・・・。

・・・・・・。

ま、いっか。

これにしとこ。

サービス、サービス。

というわけで、だいたいこんな感じで、

オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」を厳選し、

お送りしているわけでございます。

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心のハカリ
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オーナーの皆様にお送りする「ひけた鰤」

今回はラウンド(まるごとそのまま)でご注文いただいた場合を、

ご紹介させていただいております。

沖から戻ってきた船に「電子バカリ」を持ち込んで、

中でもスッゴクよさそうな「ひけた鰤」を漁師さんに選んでもらって、

計量いたします。

ちなみに「ひけた鰤」の基準は4キロ以上。

したがいまして4キロを超えさえすれば、

そのままオーナーの皆様にお送りしてもなんら問題ないわけですが、

そうは言っても引田漁協は良心漁協。

計量の結果「4、7キロ」のこの「ひけた鰤」は活け間に返却。

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見た目的には美しくていい感じなんだけど、

ちょっぴり重量が足りない。

いや、基準としては充分に満たしているんですけど、

オーナーにお送りする「商品」としては物足りない。

例え「ハカリ」が許しても、

心の「ハカリ」が許さない。

オーナーの皆様には、できるだけ5キロに近いモノを。

というわけでやり直し。

漁師さんにお願いして、よさそうな「ひけた鰤」を、

再度選んでいただくことになるわけでございます。

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発送までの
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さて、今回はですね現在進行中の「ひけた鰤」の発送の様子。

詳しく申しますと、ひけた鰤オーナーにお届けする「ひけた鰤」の、

発送までの感じをお伝えしたいと思います。

ちなみに「フィレ(3枚おろし)」の場合はですね、

加工の工程があるのでまた別なのですが、

今回は「ラウンド(まるごとそのまま)」をご指定いただいた場合。

沖から活き〆した「ひけた鰤」を積んだ船が戻ってきたのを確認し、

ワタクシがすぐさま魚の確保にむかうわけなんですね。

で、漁師さんが運んでくれているのが「電子バカリ」

「4キロ以上」という「ひけた鰤」の条件を満たしているか、

コレを使ってキッチリと計量し確認いたします。

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とはいってもホントはアレなんですよね。

見た感じでだいたいの重さは分かるんですよね。

おおよその感じはなんとなく。

したがいまして、ハカリを使う本当の理由は、

「4キロ以上」の条件を満たしているかの確認ではなくて、

もっと別のギリギリのところを計っていくため。

とりあえず、船の上に運びこんで、

活け間の近くにハカリを置いたら準備は完了。

これからよさそうな「ひけた鰤」を、

漁師さんに選んでもらって計量してまいります。

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そして港へ
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なんとか尾数の足し算を終えたところで、

ワタクシに託された今回の仕事はほぼ終了。

帰りは大きい方の漁船に乗せてもらって高速帰港。

このタイミングで気付いたのですが、

今回はまったく船酔いしなかった気がする。

暴れるブリたちと格闘するという緊張感が、

酔いをも上回ったのか、

それともただ単に体調がよかったのか。

とにかく今回は大丈夫。

風に吹かれていい気分。

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ちなみに港へと戻るこの時間もですね、

活き〆された「ひけた鰤」は、

活け間の海水氷の中でキッチリと冷やされ、

血抜きも同時進行でなされているわけなんですよね。

このあと港に戻ると、

今度は「箱詰め」「計量」「氷詰め」の作業が待っているわけですが、

そこまで紹介していくとかなり長くなっちゃいますから、

この度はこのあたりで終了させていただくことにいたします。

それでは皆様。

お店などで「ひけた鰤」を見かけましたら、

ぜひ、ご購入くださいね。

刺身で食べるのがオススメですよ。

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