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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
ニシキ
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クーラーボックスの中。

水の入れ替えパイプの陰から、

姿をあらわしたのはこちらの小魚。

泳いでいるトコロを上から撮影してみたものの、

どこが珍しいのかよくわからない。

そこで、撮影しやすいように、

漁師さんにお願いして捕まえてもらうことに。

おっ、おっ、おっ。

おーーーーっ!!!

珍魚の全貌がついに明らかに!!

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これは確かに見たことのない魚ですね。

「何年かに1回見るか見んかくらい」

赤茶色の体色に、

蛍光色のブルーラインが色鮮やか。

「背ビレのところもキレイやろ」

ホントだ、背ビレにまでラインが入ってますね。

なかなかお目にかかれない貴重なお魚ですので、

撮影後はやさしくポイッと投げ放流。

あとで調べてみたところ、

「ニシキハゼ」っていうお魚だったみたいですよ。

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珍しい魚
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珍魚の知らせを受けて、

あわてて事務所に戻りカメラをつかんで、

市場の前の船着き場へと向かうと、

魚の選別作業を終えたばかりの船の上から、

漁師さんが声をかけてくださる。

「その中」

指し示す先には、

クーラーボックスがひとつございまして、

ワタクシそーっと船に乗り込み、

おもむろにそのフタを開けてまいりますと・・・。

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いない。

何もいない。

すみません、あのー、どこにもいないんですけど。

いや、いた!!

見つけた!!

特殊改良したクーラーボックス内の、

水の入れ替えパイプの陰に隠れてた。

というわけで、こちらが今回の珍魚。

赤っぽい色をしていて何だろう?

ホウボウとか、カナガシラとか、

そんな感じのお魚にも見えますねぇ。

続く。

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マツカサウオ海へ
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というわけで、放流しようとしたものの、

水の流れに耐えきって、

バケツの中に残ってしまったマツカサウオ。

ご覧ください。

背ビレと、腹ビレのあたりから、

いや、コレそのものがヒレのかわりなのかもしれませんが、

すっごく丈夫そうなトゲが出てきてますよね。

どうも、このトゲがストッパーになって、

水の流れを耐えきったみたいなんですよね。

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普段は折りたたんで目立たなくなっておりますので、

身の危険を感じたりしたときに、

このトゲをビーンと立てて体を守る。

マツカサウオの防御システムはそういうコトになっている感じ。

とにかく、最後にトゲの撮影もすることが出来ましたので、

あとは用なし興味なし。

そのまま指でつまんで海へポイッ。

やさしく逃がしてあげたところで、

マツカサウオともお別れとなるわけでございます。

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ストッパー発動
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というわけで、撮影を終えて。

マツカサウオを海へと帰してやることに。

水槽の中からやさしく海水ごとすくい上げ、

てくてく歩いて市場の前の船着き場へ。

海面まで、少々距離はあるものの、

そのまま取っ手付きバケツを傾けて、

ジャボジャボジョボジョボ放流開始。

ジャボジャボジャボジャボ。

ジョボジョボジョボジョボ。

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けっこうな勢いで流れ落ちる海水。

しかしながら、なぜかマツカサウオが、

ギリギリのところでひっかかったようになって、

なかなか海へと落ちていかない。

最終的に水はすべて流れ落ちたにもかかわらず、

急な流れを耐えきって、

マツカサウオだけが残っちゃいました。

見ると、体からすごいトゲが出現しておりまして、

どうやらこれがストッパーになってたみたいですね。

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マツカサウオ
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というわけで、このお魚は・・・・アレだ。

「マツカサウオ」

その模様がマツカサ(マツボックリ)に似ている、

可愛らしい感じのお魚さん。

ウロコなのかな、体は全体的にガチガチで、

さらにその硬い層が厚いんですよね。

そのため防御力はすっごく高め。

弱い魚だと人の体温でも熱くて、

素手で触ると火傷するなんて言われるのですが、

マツカサウオだとダメージなさそう。

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そうは言ってもアレですので、

撮影をすませて水の中へと素早く戻す。

ちなみに、こちら(東かがわ市引田)での、

「マツカサウオ」の珍し度はかなりのもので、

ワタクシも過去に1度見たことがあるだけ。

なかなか、お目にはかかれない、

さらに、その特徴的な見た目もありまして、

これぞ本物の「珍魚」という感じでございます。

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