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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
長い糸
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というわけで、漁師さんが持ってきてくださった珍魚。

「イトヒキアジ」

その名の通り、

背ビレと尻ビレが糸のように長く伸びておりまして、

見た目が美しいために、

観賞用としての価値が高いんですよね。

「もって帰って飼え」(販売部Kさん談)

と言われましても、

海水魚の飼育って難しいんですよね。

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長い糸のようなヒレを引っ張りながら、

優雅に泳ぐイトヒキアジ。

ちょっと前までなら市場で見かけることもあったのですが、

最近ではホントお目にかからなくなった感じなんですよね。

「昔はたまに獲れよったけどなぁ」(A料理長談)

試食で煮付けにしたこともありましたねぇ。

というわけで、今では珍魚「イトヒキアジ」

ちなみに、このあと2尾ともですね、

「新屋島水族館」へともらわれていくことになりました。

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珍魚情報
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漁師さんが珍しい魚をもってきてくれている、

との情報を得て、

カメラを構えて市場へと向かう。

「それそれ、フタのあるカゴの中」

水槽を覗き込みますと、

確かにフタつきのカゴの中に、

何かが泳いでいるのが見えますねぇ。

パカリとフタを開きますと、

出ました珍魚。

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いやぁ、珍しい、小さいサイズ。

しかも2尾。

生きて泳いでるのを見るのは初めてのような気がする。

こちらのお魚は「イトヒキアジ」

その名の通り、

糸状に長く伸びるヒレが特徴なんですよね。

また、その体の輝きから、

こちらでは「カガミ」なんて呼ばれたりもいたします。

「珍しいな、水族館に連絡してみよか」(販売部Kさん談)

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正体判明チワラスボ
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以前、紹介させていただいた、

正体不明の珍魚「キミワルミミズウオ(仮)」について、

「kagawa.f」様より情報をいただきました。

その内容を見てみますと、ふむふむ。

チワラスボじゃないでしょうか。うどん県のおさかな情報「海底0.02哩」に同じようなお魚が紹介されていますよ。

とのこと。

あわてて香川県水産課ブログうどん県のおさかな情報をチェックし、

ブログ内検索で「チワラスボ」と打ち込んでみる。

すると、出てまいりましたよ。

2017年02月17日の記事。 ⇒ 海底0.02哩

うわ、確かにコレだ。

目が退化してて、ウロコもなくって、口が大きくてキバがある。

スズキ目ハゼ科のお魚「ワラスボ」

そして細かく分類すれば「チワラスボ」って名前なんですって。

香川県でもたまに網にかかることがあるとのことですが、

初めて見ましたねぇこんなの。

というわけで、珍魚の正体判明。

謎の魚の正体は「キミワルミミズウオ(仮)」改め、

チワラスボ

ワー!ワー!ワー!ワー!

「kagawa.f」様、情報ありがとうございました。

今後ともぜひよろしくお願いいたします。

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キミワルミミズウオ(仮)
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漁師さんがもってきてくださった謎のお魚。

気味の悪いミミズみたいな恰好をしてて、

パッと見た感じ、目が確認できないのと、

赤っぽい色、そしてこの細長体形からですね、

ずいぶん前に紹介させていただいた、

アカウオかとも思ったのですが、

その時の記事を確認しますと、

どうも見た目が違う感じがするんですよね。⇒アカウオ

手元の資料にはアカウオは「口が小さい」とありますが、

今回のコイツは体の割に口が大きめ。

本気でガバリと広げてみますと、

もう顔全部が口になるくらい。

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うーん。

やっぱり「アカウオ」じゃない可能性が濃厚ですよね。

なんか鋭いキバもあるし。

その後も、いろいろ調べてみたものの、

それらしきモノは見つけられず調査断念。

というわけで正体不明の謎のお魚。

もし、その正体を知っているという方がいらっしゃいましたら、

ぜひ、正式な名称をお教えください。

よろしくお願いいたします。

そして正体が判明するまでのあいだ、

とりあえず「キミワルミミズウオ(仮)」と、

個人的にそう呼ばせていただくことにしたいと思います。

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ニシキ
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クーラーボックスの中。

水の入れ替えパイプの陰から、

姿をあらわしたのはこちらの小魚。

泳いでいるトコロを上から撮影してみたものの、

どこが珍しいのかよくわからない。

そこで、撮影しやすいように、

漁師さんにお願いして捕まえてもらうことに。

おっ、おっ、おっ。

おーーーーっ!!!

珍魚の全貌がついに明らかに!!

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これは確かに見たことのない魚ですね。

「何年かに1回見るか見んかくらい」

赤茶色の体色に、

蛍光色のブルーラインが色鮮やか。

「背ビレのところもキレイやろ」

ホントだ、背ビレにまでラインが入ってますね。

なかなかお目にかかれない貴重なお魚ですので、

撮影後はやさしくポイッと投げ放流。

あとで調べてみたところ、

「ニシキハゼ」っていうお魚だったみたいですよ。

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