引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
液体噴出
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あたり一面に飛び散ったボラのウロコを、

いったんホースの水で勢いよく洗い流しまして、

いよいよ解体作業に取り掛かります。

まずは頭部の切断。

胸ビレの後ろあたりから、

大胆に包丁を入れまして斜めにズバッ。

そうしますと、

謎の黄色い液体がブシャッと噴出してまいりましたが、

気にせず反対側からもザクッ。

そして最後に腹ビレの後ろから、

頭部に向かって切り込みを入れてまいりますと、

これにて頭部の取り外し完了。

あとは、腹部を切り開き、

内臓をかきだして、

腹腔内を水道水で洗い流せば準備完了。

続いて3枚おろしの作業に入りたいと思います。

しっかし、見てくださいこの色を。

ボラのお腹の内側って、

薄汚れた黒い色をしてるんですよね。

やっぱりアレなのかなぁ。

こういうところにも、

イマイチ人気が出ない理由があるのかも知れませんね。

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飛散
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ボラを食べてみよう。

というわけで、市場で購入いたしましたボラをですね、

これから解体してまいりたいと思います。

はたしてボラは「臭い」のか「美味い」のか?

とは言ってもアレだな。

「沖のボラは美味しい」

とかって話を漁師さんから聞いたコトがあるような気がするな。

ということは、

沖で獲れたもの以外は、不味いのかもしれないな。

河口とか河川にいるやつはなんとなく論外として、

港の近くにいるようなのもダメなのかな?

獲れる場所で美味しさに違いがあるのかもしれませんが、

とりあえず、引田漁協の市場に並んでいるボラは、

沖で獲れたものですから大丈夫。

というわけで、現在では人気が低いお魚ではありますが、

その昔は高級魚であったボラのその味を確かめてみたいと思います。

まずは包丁でウロコをゴリゴリ。

ゴリゴリゴリゴリ、ピンピンピン。

ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ。

ピンピンピンピンピンピンピン。

ゴリゴリ削ると、ウロコがピンピン。

汚らしいといいますか、なんといいますか、

あたり一面にウロコが飛散し、かなり悲惨な状態に。

こういうところに、

イマイチ人気が出ない理由があるのかも知れませんね。

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ボラを買ったよ
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というわけでボラ購入。

その昔は高級魚であったというボラ。

いつしか、「臭い」などと言われるようになり、

人気がなくなり、

そして現在では「安物」的な扱いをされているわけですが、

それでもホラ、

昔は高かったんだから、

そんなにマズイ魚ではないハズなんですよね。

そこで、実際に食べて、

その味を確かめてみたいと思います。

ちなみに、ワタクシが購入いたしましたこのボラ2尾についてですが、

なんと言いますか、

価格的にそんなには安くなかったんですよね。

ここだけの話ですが、

市場価格でワンコインくらい。

これを高いとみるか、安いとみるかは、

そうですね、

食べてみての結論とすることにいたしましょう。

そうそう、ボラの目の部分には、

脂瞼と呼ばれる脂の膜が張っているんですよね。

寒ボラになりますと、

目が見えないほどにこの膜が張るなんてこともあるのですが、

「昔はおったけど、最近はそんなヤツみたことない」(A料理長談)

今回のボラもそこまでではないみたいですね。

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そしていよいよ本題に
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その昔、引田で盛んであったというボラ漁「中高網」

ここまで、その内容について、

いろいろと調べてまいりましたが、

網入れの日には、祭のような賑いを見せたという

「ボラ漁・中高」もですね、

昭和三十年代に、ボラは油臭がするなどと言われるようになり、

敬遠され次第に消えていったということでありました。

そして、そのボラの「臭い」というイメージが、

平成29年の現在まで、

なんとなく続いてきているような雰囲気がありますが、

実際に食べてみて「油臭がする」などと言っている人を、

ワタクシ聞いたことがないんですよね、ホントに。

というわけで、そのあたりのコトを検証するために、

これから実際に「ボラ」を購入して食べてみたいと思います。

これまで調べてまいりました、

村・浦、総出の一大イベントであった「ボラ漁」のこと。

その日を待ちわびたであろう当時の人々の熱気、高揚。

さまざまなことに思いを馳せながら、

また、養殖の普及により、

著しくその価値を落としたともいわれる、

「ボラ」の歴史的な背景をも考えながら、

しみじみと味わってみることにしたいと思います。

おっと、その前に。

今回、「中高網」について記事にするにあたり、

ご協力をいただきました萩野氏(ワタクシの同級生でもある)に、

この場をお借りして心より感謝申し上げます。

そして、その昔「ナカダカ」について、

お教えいただいた工藤氏にも、

改めて感謝申し上げる次第でございます。

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言いたかったこと
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その昔、引田で盛んであったというボラ漁「中高網漁業」について、

ここまで長々と説明させていただいてまいりました。

しかしながら、ホントに言いたかったことは、ただひとつ。

中高網研究の第一人者、萩野氏の研究冊子より言葉を借りれば、

中高網は冬場にボラを獲るまき網の一種である。

今でこそ魚類の養殖技術や流通が発達し、

季節や生産地を問わず様々な魚種が手に入るが、

これらが未発達であった前近代では、

冬場に獲れる魚は限られており

【中略】

冬場の中高網は貴重な収入源であった。


そして、

現在、引田ではボラは下魚扱いであるが、

昭和二〇年代まで特に寒ボラは高級魚であった。

また、隣地の白鳥神社では、

現在祭礼の供物としてタイを供えているが、

昭和四〇年代にはハマチ、それ以前はボラを供えていたとという。

【中略】

ボラは出世魚であり、縁起のいい魚ということから珍重されていた。


これらの部分。

現在は価値の低い魚であると認識されがちなボラが、

その昔は重要魚種であったこと、

また、その価値も現在とは比べ物にならないほど高かったこと、

ワタクシが本当に言いたかったのは、

これらの事にあるわけでございます。


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ふたつの証言
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そしてもうひとつ。

その昔、引田で盛んであったというボラ漁「中高網漁業」

時期になると、漁場の一定の区域を禁漁区(留め海)にし、

集まった魚を保護し、逸散を防ぎ、

夜は番船が出て「夜ねり」して魚の集合状況を監視する、

ということで、

その話を聞いたときにですね、

ワタクシふと疑問に思いまして、

「夜の真っ暗闇の中で、どうやってそれが分るんですか?」

と質問した記憶があるんです。

そのときの答えが、

「夜光虫」 (一番上は想像図

ボラが多く集まるとその動きに反応して、

海の中で夜光虫が光輝くんですって。

その光で、魚の集合状況を判断したのだそう。

この「夜光虫」のことについても、

これまでの「中高網漁業」を紹介させていただく中で、

触れておこうと思っていたのですが、

紹介するにあたり一応調べてみたんですよね、

そう「夜光虫」について。

そうしますと、光る季節は「冬」ではないといった情報なんかもありまして、

そうなると、もしかすると教えてくれた方の「勘違い」

という可能性もでてまいりましたので、

不確かな情報をお伝えするのもアレですし、

記事にする際、この部分も削ることにしたわけなんですよね。

ところが、これについても、

中高網漁業研究の第一人者「萩野氏」の研究冊子のなかで、

当時、中高網に携わっていた方からの聞き取りにおいて、

夜になると、ボラがどれだけ集まってきたか具合を見るために【中略】ボラが多く群れている時には、ボラが泳ぐとヒキ(ウミホタル)が反応して光り、ボラの動きが確認できた。

とあるではないですか。

萩野氏と、ワタクシ。

別々の方から、「夜光虫」と「ヒキ(ウミホタル)」と表現の違いはあれど、

同じ内容の証言を聞いていたことがここに判明し、

そしてこのことは、

その証言の信頼性及び信憑性を、

限りなく高めることになったのではないかなぁと、

思ってみたりするわけでございます。

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記憶と合致
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中高網漁業について、

「お殿様が見に来たんじゃ」

というような話を聞いたような記憶があったんですよね。

ただ、それが昔の雑談の中のことであるため、

はたして「中高網」についてのことだったのかどうなのかハッキリせず、

「引田町史」等で調べてはみたものの、それらしき箇所は発見できず、

また、ワタクシの記憶違いということも大いに考えられたので、

今回、中高網漁業について紹介させていただく際に、

その部分は削ったという経緯があったわけなのですが、

なんと、今回の、

中高網研究の第一人者「萩野氏」の冊子の中に、

その部分を発見したわけでございます。

それが、コチラ。

第八代藩主松平頼儀が寛政八年(一七九六)11月4日から同月10日まで東讃の領地を巡見した際、11月9日に引田で「撥尾魚」(ボラの小さいもの)の操業を見学したことが、この巡見に随行した高松藩士・岡井赤城の『行封日記』に記録されている。

中高の名称の由来について、引田では「高」が付くことから、高松藩主松平家から操業を許可されたことに由来すると現在でも伝えられている。しかしながら網の中央部の網丈が特に高いという網の形状から、この名が付いたとする説も広く知られている。

寛政十年(一七九八)の『浦方諸願留』には、中高網の操業のとき、庄屋や浦役人までが火事装束の上、帯剣し鉢巻をして威儀を正して漁に立会うなど格式を持った行事であり、その収入は引田浦の経費に充てられたことや、中高網で得た収入で藩主の参勤交代や帰城、その他の御用のための水主の賃金を賄っていることも記されている。

やはり、記憶は正しかった。

というわけで、その昔、引田で盛んであった「ボラ漁」

中高網は、讃岐高松藩と深い関りを持つ、

格式高い漁業であったみたいですねぇ。

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中高網漁業
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引田における、

中高網漁業研究の第一人者、萩野氏によると、

「引田の中高網は江戸時代から続き、

史料も断片的であるが通観できる程度の数は残存している」


とのこと。

それら近世史料、数々の文献、

また、当時の「中高網漁業」に携わっていた方への聞き取り、

などから、萩野氏がまとめあげた研究冊子より、

抜粋させていただく。

寛政11年(一七九九)の『讃岐廻遊記』には「安戸池 此浦に安戸池といふて東南西三方山を囲ひ、北より入海にて、冬の比おい、いな夥数群れ集る猟場にて、漁人莫大の利潤を得る所也」とある。

さらに、

嘉永六年(一八五三)編纂の『讃岐国名勝図会』には「安戸池」の項が設けられ、「厳冬に鰡多く集まりて幾千万をしらず、網を引くに壮観なり」と解説とともに挿図も付されている。

そして、

同年編纂の『三代物語』には「安戸池 初春の頃、鰡多く集る。一網にて取、仍て世に引田の千両網と云は是なり」とある。

萩野氏の研究によると、

このように数々の古い文献に、

引田の中高網についての記述が残されており、

これらのことから、当時の中高網漁業が、

この地域における「一大行事」であったこと、

そして莫大な利益を得ていたこと、

などが読み取れるわけでございます。

ちなみに、上の写真は昨日の朝市の様子。

ボラがたくさん獲れてるんですよねぇ。


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研究者より
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先日のことになりますが、日曜日。

早朝からの日直当番を終えて夕方。

自宅でごろごろしておりましたところ、

ある方から突然の連絡をいただきまして、

その内容が、

当ブログで「中高網漁業」について取り上げているのを見た、

「過去に中高網の研究をまとめたことがある」

「専門的でおもしろくないものだが」ブログで使ってもかまわない、

資料はすでに引田漁協の郵便受けの中に入れてある、

というものであったため、ワタクシあわてて事務所に戻り、

その資料を封筒の中から取り出してみたわけです。

そうしますと冊子が4~5冊。

ペラペラと中をめくってみますと、

・・・・こ、これは。

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なんていうか、

難しすぎて読めない。

というのは冗談で、

いや、読めないのは冗談でもなんでもないのですが、

大丈夫なんですよね。

ワタクシにも理解できるよう、

キチンと現代語で解説してくれております。

というわけで、引田の中高網漁業研究の第一人者、

「萩野氏」よりいただいたこの資料。

せっかくですから、ちょっとだけ紹介させていただきましょう。

続く。

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香川県漁業史より
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その昔、引田で盛んであったという「ボラ漁」について。

最後に、香川県漁業史編さん協議会 編集発行の、

「香川県漁業史 通史編」170ページ。

【庵治と香西のボラ中高網】

これによりますと、

冬季になるとボラやイナ・セイ・コノシロなどは避寒と密集の習性から、

群れをなして集まっていることがある。

この習性から寄魚とも呼んでいる。

山の見晴台から、「沖合」という魚見の名人が見張っていて、

海の色の変わり方をみて、どこにボラが何千くらい集まっているとか、

コノシロが何万いるとかを見定めて、

基地にいる網船に信号を出し、操業の合図をする。

ボラやイナの寄魚をとる旋網漁業に中高網がある。

網は長方形で長さ250尋(約三七五㍍)、

中央部の深さは四〇尋(約六〇㍍)、

中央部が袖の部分より高くなっているところから中高網と呼ばれる。

上端に浮子、底に鉛岩のロープを取り付けている。

船は網船二隻、手船三隻、親方船一隻、

漁船二隻で漁夫は約四〇人。

操業は寄魚の習性に応じて、暗夜の、満潮か干潮か、

ちょっとした潮のとろみをねらって行う。

潮の速さをみるために飯粒を流して流れ方を見たりする。

昼間は魚の跳び方を観察したり、

害鳥から保護しながら魚の集まりを待つ。

「沖合」の合図によって、

親方船から指揮が下れば網船が網を下してボラの大群を包み込む。

手船などは浮子(浮き綱)に近寄り、ボラの跳ね出るのを防ぐ。

網船は網を縮めいわ綱を締めて袋状の中に魚を集め、

漸次身網を繰り揚げ、魚をすくいとり漁船に移す。

この網は、元禄年間(一六八八~一七〇四)、

引田村安戸池において使用されはじめたという。

県内各地に広まったが、なかでも香西と庵治のが有名だった。


とのことで、ここまで読んでみて、

その昔、県内各地で盛んであったというボラ漁「ナカダカ」

その「中高網」を使用しはじめたのが、

「引田」であったと言われていること、

などが今ここに判明したわけでございます。


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さらに調べる
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昔、引田で盛んであったという「ボラ漁」

このことについてもう少しだけ調べてまいります。

今度はこちら。

香川県農林水産部水産課発行の、

「香川の漁業史」その57ページ。

【寄魚漁業】

冬の期間魚が特定の場所に集まる習性を利用して、

一挙に捕獲する漁業を、一般に寄魚漁業又は冬網と言った。

対象とする魚はボラが主体であるが、

コノシロ・スズキ・チヌ等も獲っていた。

この漁業は多くは村・浦の権利として存在し、

それを漁獲する人を村・浦で決め、

その落札金は村・浦の収入としていた。

なかには、引田のように

旧藩主の水主をした者に操業の権利があるとして操業をしていたが、

本来は浦の漁業者全体にあるという者も出て、

明治二十七年紛争が起きたこともある。

寄魚の漁場は県内では安戸池、馬篠、庵治湾、志度湾、高松築港、

王越、仁尾、箕浦、小豆島吉田湾など県下至るところにあり、

各漁場では冬の季節に入るとこの海域では、

あらゆる漁業を禁止し、監視船も付け漁場を保護した。

そして網入れする日は浦中の人が集まり祭さながらの賑を見せた。

しかしこの漁業も昭和三十年代になり、

需要者がボラ・コノシロは油臭がすると言い、

食べなくなり次第に消えてきた。


とあります。

祭りさながらの賑いをみせたという、冬の風物詩。

昭和三十年代まで続いたこの「ボラ漁」も、

現在ではその様子をこうした文献の中ににとどめるのみ、

といった状況なわけでございます。


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安倍實の書いた安戸池の
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その昔、引田で盛んであったというボラ漁。

引田町史の「中高網漁業」のページにおいて、

その漁について触れられております。

それでは、前回の続きを。

安倍 實の書いた安戸池のボラ網の情景から抜粋する。

『引田町として数ある見物の中の見物は、

安戸池のボラの捕獲であろう。

毎年冬季一回これを捕獲する。

季節に至ると網連中数十名は、

食料その他の準備を整え、

引田浦から数隻の漁船を安戸池に廻し

適当な場所に配置し

風静かに波穏に稍温暖な暗夜に乗じ、

群集せるボラの池底より浮上るを窺い、

傍の与治山に登り、たえずボラの行動に注意し、

好機を見て網を投じ数十隻の船は一斉に松明に点火する。

海面は全く昼のようで、其の壮観たとえる物がない。

本網を投ずれば次いで二番網、三番網と順次投網する。

二番以下の網は地方に引き寄せて捕獲する。

投網の報伝るが早いか幾千人の観覧者は池辺に群集し、

池中から逸出せんとするボラを突留めんとして湾口に集る人々

「かなつき」竿は林立し、昔の槍合戦も斯くやと偲ばれる。

投網前は堅く池辺の点火を禁じ、

せきとして声なく恰も伏兵の潜伏するに似ている。

毎年の捕獲数は二万尾内外で、

時としては五、六万尾にも達することがある。

魚類捕獲の雄壮の感躍如たらしむ。』


とある。

本池のボラ漁獲は、けだし東讃における一偉観であろう。


と、ここまで読んで思い出した。

そういえば、女性も子供もみんなボラ漁を手伝いに行って、

日当がわりにボラをもらって帰ったという話を、

昔、聞いたような気がします。

ちなみに上の写真はですね、

当時のものではなくって、

数年前に沖で撮影したものなんですよねぇ。


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中高網漁業
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というわけで、その昔、

引田で盛んであったという「ボラ漁」について調べていたところ、

ついに見つけましたよ。

「引田町史 近・現代」より、

第六節 伝統的漁業

一 漁具・漁法の変遷

三六六ページ、上段。

それでは、その部分をそのまま丸写しさせていただきますと、

【中高網漁業】

安戸池と沖之埠頭前の三か所に寄魚漁業権を設定している。

漁期は11月21日からから3月末である。

漁期になると、漁場の一定の区域を禁漁区(留め海)にし、

集まった魚を保護し、逸散を防ぎ、

夜は番船が出て「夜ねり」して魚の集合状況を監視する。

明治43年(1910)12月19日、漁業者2名漁場に立ち入り、

魚群を逸散せしめたということで

『その筋にご処分請求あるべき所、

仲裁がありご寛免を得たるに付爾来云々』とあり

『如何なる所為相成候とも一切苦情申間敷候依て慈に誓約仕候也』

と証人連署の詫状からも当時のことが窺える。


ということで、魚群を逸散させることが、

どれほどの重大事であったのかが分かりますね。

そしてそのことからも、

当時の「ボラ」の価値がいかほどであったのか、

なんとなく感じ取れるような気がいたします。

続く。

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ナカダカ発見
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ただいま、引田町史より、

その昔、引田で盛んであったという「ボラ漁」について調べ中。

ちなみに、目次であやしいとにらんだ、

第二章 「漁業」

第一節 「明治期の漁業」は空振りにおわりましたが、

ペラペラペラとページをめくり進めてまいりますと、

おおッ!見つけた!

「ナカダカ」の文字。

なるほど、漢字では「中高」なんですね。

というわけで、「中高網漁業」

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ちなみに、こちらは、

3冊からなる「引田町史」のうちの1冊。

「引田町史 近・現代」より、

第六節 伝統的漁業

一 漁具・漁法の変遷

三六六ページ、上段。

お手元にお持ちの方は開いてみてください。

万一、お持ちでない方も大丈夫。

ご安心ください。

「中高網漁業」

その内容について、これからご紹介させていただきますからね。

続く。

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キーワードはナカダカ
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というわけで、ずいぶんと前に聞いた、

昔、引田で盛んであったという「ボラ漁」

その名も「ナカダカ」

それ以上の情報はちょっと思い出せませんので、

こういう引田の古いコト、歴史的なコトを調べるときに、

便利なアレがあるんですよね。

そう、それが「引田町史(ひけたちょうし)」

現在は合併により、

「香川県東かがわ市」となっておりますが、

まだ、「引田町」であった頃の歴史が、

この冊子にギッシリと詰まっているわけでございます。

3冊からなるこの引田町史をですね、

ペラペラペラとめくってまいります。

調べるのは、昔の引田の漁業について。

キーワードは「ナカダカ」

きっと見つかるハズ。

だって、引田の歴史がギッシリつまった「引田町史」ですからね。

歴史がギッシリ。

冊子にギッシリ。

そうか、目次で調べた方が早いな。

目次ですばやく。

目次ですんなり。

引田の漁業、引田の漁業と。

おっと、見つけた第二章「漁業」

第一節「明治期の漁業」あたりが、あやしい感じですよ。

続く。

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ボラ漁の話
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というわけで、その昔、引田で盛んであったという、

「ボラ漁」の話について。

ちなみに、こちらの写真はですね、

ボラとは関係なくって、

香川県の引田にございます「ハマチ養殖発祥の地」

安戸池において、その養殖が有名になり、

しだいに観光地化されてきたときに、

発売された「絵葉書」のうちの一枚でございます。

ずいぶんと前のことになりますが、

この絵葉書に写っているこの方との雑談中に、

昔の「ボラ漁」について、

お話をうかがったことがあるんですよね。

「秋か、冬の初めぐらいだったかなぁ、

昔は引田中の漁師が集まってボラ漁しよった。

他の漁は禁止して、

港全体をしめて、ボラの網入れて、

充分にボラが入ったら、

ウスをとめるどォ言うてのぉ」


ワタクシの記憶が確かならば、

「ウスをとめる」という行為は、

港の入り口をふさいでボラが逃げられないようにするコト、

もしくはボラの入った網の入り口を閉めるコト、

どちらかだったハズ(記憶が曖昧)。

そしてそのボラ漁の名は、

「ナカダカや、そうや、ナカダカ言よった」

かなり古い記憶ではありますが、

そんな会話をしたコトがあるような気がするんですよねぇ。

続く。


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ボラのイメージ
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突然ですが皆様。

「ボラ」に対して、どういったイメージをお持ちでしょうか。

「安い、臭い、寒ボラは美味い」(A料理長談)

ちなみにワタクシも、同じような感じ。

安いけれど、それほど美味しくない、

実際に食べて不味かったというわけではないのですが、

どうしてもそういったイメージになっちゃう感じ。

ただ、魚類の養殖が始まるまでは、

どうしてもお魚の安定した供給ができず、

そういった状況のなかでは、

ボラの価値は高かった、と聞いております。

大人数での会食などで刺身が必要になった場合、

現在ならば養殖ブリなどを利用しますが、

当時はそういうわけにもいかず、

刺身にできて、

1尾でそれなりに量が取れる「ボラ」は、

料理屋さんに重宝されたとか。

そうそう、そういえば、その昔は、

引田でも「ボラ漁」が盛んだった、

なんて話も聞いたことがありますよ。

続く。


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危険な魚
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例のハモを撮影しておりましたところ、

「これも撮っとけ」

と、漁師さんがポイッと投げてくれたのがコチラのお魚。

食べられないことはないみたいですが、

とくに市場に並ぶことのないお魚でございまして、

その名も「ヒメオコゼ」

「オコゼ」の名が付いていることからもわかるように、

こう見えて、

危険な背ビレをもっているんですよねぇ。

詳しいことは分かりませんが、

オニオコゼほどではないにせよ、

ちょっとした毒をもっていて、

この背ビレのトゲで刺されると痛むんですって。

というわけで皆様、

こういうお魚を見かけたときはですね、

けっして素手で触ったりせず、

充分注意して、

遠くから見守るだけにしておくことをオススメいたします。

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生きる力
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というわけで、謎のお魚の正体ですが、

コレって・・・・アレですよねぇ。

顔の形状こそ違いますが、

体形、体色、目の感じ、

そして下あごの感じで分かりますよね。

そう、こう見えて「ハモ」なんです。

ちなみに通常はこんな感じ。 → 【ハモ】

そして、コチラのハモは、

先天的なものか、後天的なものか分かりませんが、

なんらかの事情で上顎がなくなっているんですよね。

ただ、どちらにせよ目立った傷口がないことから、

長い期間この状態で生きてきたことは明らかなんですよね。

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ハモの一番の武器といえば鋭くて強靭なキバ。

それを使って小魚などの獲物を捕らえるわけですが、

上顎がないということは、

嚙み合わせることができないわけで、

獲物を捕らえるのが非常に困難なことになるハズ。

なのに、この下顎だけのハモは、

極端に痩せてもいないし、むしろ大きく成長している。

ということは、充分にエサを食べていることになるわけで、

どうやって獲物を捕らえていたのか、

噛みつきもせず、丸のみだけでやってこれたのか、

そのあたりよく分かりませんが、

その「生きる力」には驚かされるばかりでございます。

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謎の魚を
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販売部Kさんに呼び出され市場へと。

「写真とっとけ」

ということで、多くは語らずとも、

かなり珍しい何かがそこにあるのは確実。

そして市場のスミでは、

なにやら作業をしている漁師さんたちの姿が。

カメラを構えて近づいてまいりますと、

魚の選別作業をしているところなんですね。

しかしながら、その手元を見ましても、

アジ、アジ、アジ、アジ、アジばっかり。

とくに珍しいのは見当たらず。

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「こっちや、コレ、コレ」

販売部Kさんの声に振り返りますと、

カゴの中に、たしかに何かが入ってる。

「お前、こんなん見たことあるか?」

ワクワクドキドキでのぞき込んでみますと、

そこには見たことのない顔をしたお魚が・・・・。

何コレ?

「新種や」(販売部Kさん談)

いや、ちょっと待ってくださいよ。

この体形、色、目の感じ、

どこかで見たことがある感じがしますよ。

続く。

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ハマチ刺身定食ダブル
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こちらは東かがわ市引田にございます、

ハマチ養殖発祥の地「安戸池」のほとり、

「ワーサン亭」

今回は「さしみ定食」よりワンランク上の、

「さしみ定食ダブル」を注文いたしました。

ちなみにダブルは、

ハマチ(ブリ)の刺身が10切れになっているんですよね。

ちなみに、通常は5切れだったかな。

で、コチラの刺身は一切れが大きい。

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割り箸をパシンと割って、

おもむろに刺身を一切れつまみあげます。

この身の輝き、美しさ。

刺身醤油にハラリとつけて、

ゆっくりと口元へと運ぶ。

そして、そのままパクリと一口で。

うん、うん、うん。

鮮度を物語るこの歯応え。

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旨味も充分。

これは美味しい。

さらに、パクッとパクッとバクバクはむはむ。

ぷはぁーっ、食った食った。

大満足。

さすがに刺身も10切れあると満腹になりますね。

「ごはん」はおかわりもできるんですって。

というわけで、ワーサン亭の刺身定食、

オススメですよ。

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個人的に
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「引田漁協青壮年部」の研修旅行。

お昼に立ち寄った「安芸の宮島」

もみじまんじゅう等をお土産に購入したり、

やさしいB料理長は奥様のために、

「熊野筆(化粧筆)」を買い求めたりしていたのですが、

ワタクシは個人的に、

そう、自分のためだけにコレを買っちゃったんですよねぇ。

ホントは二つ折り財布が欲しかったのですが、

ちょっと高すぎて手が出せなかったため、

今回購入したのはコチラ。

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甲州印伝の「小銭入れ」

広島で甲州(山梨県)の工芸品を買うというのはアレかもしれませんが、

前から欲しかったんだからしょうがない。

照明の関係で灰色っぽく写っておりますが、

実物は下の写真のような「黒」

そして、数ある模様の中からワタクシが選んだのは「トンボ」

カラーはあえて黒の下地に黒トンボ。

「黒」と「黒」が織りなす美の境地。

くーっ、渋い。

「そうか?」(B料理長談)

そうなんです。

とにかく、大事に使ってまいりたいと思います。

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食べ歩き伝説
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先日のことになりますが、

ワタクシですね、

「引田漁協青壮年部」の研修会、

いや、研修旅行といったほうがいいのかな、

とにかく総勢17名の旅に同行してまいりました。

研修の詳しい内容については内緒にさせていただきますが、

お昼に立ち寄った広島県、

「安芸の宮島」での昼食では、

カキのフライや、あなご料理をいただきまして、

また、B料理長などは、ごはんおかわり3杯を決行。

さらに、お店を出てすぐ、

「クロワッサンもみじ」なるものを買い食い、

「うまい!」(B料理長談)

別のお店では「揚げもみじ」を購入即食い、

「これもうまい!!」(B料理長談)

続いて「フローズンくりーむぱん」を歩きながらパクつき、

「うまいうまい!!」(B料理長談)

昼食でごはん3杯おかわりしたコトも忘れて、

バスの出発時間直前に「お好み焼き」が食べたいなどと言い出し、

「えええ、無理か、えええぇ」(B料理長談)

何回腕時計を確認しても、無理なものは無理ですね。

「えええ、えええぇ」(B料理長談)

さらに、バスの中ではお菓子を少々、

トイレ休憩でSAに立ち寄るたびに、

たこやき、アイスなどを食べ続けたコトについても、

内緒ということでお願いいたします。

「チーズちくわも食べた」(B料理長談)

ちなみにこのあと、夕食もガッツリいただいております。

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牛丼セット
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こちらは、東かがわ市にございます「元匠 湊店」

平日、午前11時30分~午後1時30分までのランチメニューから、

「牛丼セット」

うどんと、牛丼、どちらも楽しめて、

お値段500円と、かなりお得な価格設定。

ちなみに、メニュー看板には、

「牛丼セット(かけ小 + 牛丼小)」とありますが、

ボリュームたっぷりで、

「小」って感じはしないんですよね。

アツアツのかけうどんは普通に美味いし、

牛丼はお肉たっぷりで、つゆだく、甘め。

食べても食べてもなかなか減らない、

ダブルの存在感。

どちらもアツアツですので、

寒い季節でも汗だくになっちゃいます。

ランチメニューはこの「牛丼セット」の他に、

「カレーセット(かけ小 + カレーライス)」

「天丼セット(かけ小 + 天丼小)」

「鶏から丼セット(かけ小 + 鶏から丼小)」

がありますので、次回はどれにしようか迷っちゃいますね。

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メバルの煮付け
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こちらは「クロメバル」

引田漁協の市場でも高値で取引されている、

かなり高級なお魚でございます。

今回はその「クロメバル」

通称「クロメ」を煮付けでいただいてみたいと思います。

ウロコをとって、内臓を除去して、

味がしみ込みやすいよう、

カラダに×の切り込みをいれて準備完了。

水と酒、醤油、砂糖で味付けし、

グツグツ煮てまいりますと・・・。

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ハイ、「クロメバルの煮付け」完成でございます。

さっそく、食べてまいりますと、

これが美味い

締まっているのに硬くなく、

口の中でホロホロと崩れていくような、

しっとりとしたふわふわの身。

身離れがよく食べやすいのですが、

小骨がけっこう丈夫で硬いので、

誤って飲み込んだりしないよう気を付ける必要がありますね。

いや、それにしても美味い。

「クロメの煮付け」

これはオススメですよ。

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アジの刺身は
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さてさて、今回は「アジ」

正確には「マアジ」かな。

この時期のアジはどうなのか?

その味を確かめるべく、

刺身にして食べてみることに。

頭を落として、内臓を除去し、

きれいに水洗いしたあと、3枚におろしていく。

あばら骨をそぎ取って、

最後に指でつまんで皮をはがせばハイ出来上がり。

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片身を「一切れ」とした、

ぜいたくなアジの刺身、完成でございまーす。

それでは、わさび醤油につけまして、

味わってまいりたいと思います。

いっただっきーまーす。

ハムッ。

美味ぁーいッ!!

この力強い弾力、歯応え。

そして甘味、旨味がスゴイ。

やっぱり、アジの刺身は旨い。

この時期のアジもオススメですよ。

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ワカメの芯 いろいろ
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ちなみにですね、

コチラはワカメの芯で作った佃煮。

定番ですがこれが美味しい。

酒、醤油、みりん等で味付けして、

じっくり煮ていけば出来上がるんですよねぇ。

やさしい食感、適度な歯応え。

アツアツごはんの上にポンとのっけて、

ガブガブ食べるともう最高。

進む、進むよ、ごはんが進む。

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さらに、ワカメの芯はですね、

細かく切って、

スープに入れても美味しいんですよね。

このコリコリの食感がたまらない。

あとは、きんぴら風にいためても美味だし、

他にもいろんな食べ方があるハズ。

ワカメの芯はお店で売っていたりもするので、

機会があればぜひ、いろいろ試して食べてみてくださいね。

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ワカメの芯も
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こちらはワカメの芯。

茎ワカメっていうのかな?

それを細かく切ったものを、

沸騰したお湯に入れますと、

こんな感じの鮮やかな緑色になるんですよね。

これで料理は完成。

ただ、注意すべきは調味料。

なんでも合うわけではございません。

ためしに「すりおろしオニオンドレッシング」で食べてみますと、

うんうんうん、ダメだ。

これが全然あわない。

そこで、マヨネーズをつけてみますと、

それなりですがやっぱり微妙な感じ。

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しかたなく、刺身醤油を追加して、

「マヨネーズ醤油」で食べてみますと、

これはかなりいけるんですよね。

もともと「ワカメの芯」自体が美味しいから、

調味料さえ間違えなければ大丈夫なんですよね。

一番のオススメは「わさび醤油」かな。

普通にお刺身のような感覚で食べると、

ワサビの爽やかな香りと、醤油の旨み、

そしてワカメの芯のコリコリの食感がやみつきになるんですよねぇ。

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カキおこ
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さてさて、こちらは「お好み焼き」

もちろん、カキを使ったモノ。

キャベツたっぷりで、

カキをふんだんに使用いたしまして、

フライパンにて焼き上げる。

ホイッ。

ひっくり返して、両面ともによく焼いて。

ソースをかけたら、

せっかくの「カキ」が見えなくなってしまいましたので、

マヨネーズで分かりやすく書いておく。

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すでにお腹はいっぱいなのですが、

それでもコレが最後の「カキ」料理。

元気を出して食べてまいります。

うんうんうん。

普通に美味しい。

ソースとマヨとふわふわ食感。

そしてまわりはカッリカリ。

カキのお好み焼きもやっぱり美味い。

というわけで、今回でカキシリーズは終了でございます。

皆様も機会がございましたら、

ぜひ、いろんな料理で食べてみてくださいね。

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カキおにぎり
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さてさて、お次はコチラ。

「カキおにぎり」

前回の「カキめし」を「おにぎり」にしただけだから、

わざわざ紹介する必要はないような気もいたしますが、

それでもやっぱり紹介しなきゃ気がすまない。

どうしてなんでしょうねぇ。

「カキめし」と同じものなのに、

それをただギュッと握り固めただけなのに、

ただそれだけのモノなのに、

美味しさが数%アップしたような気がするんですよねぇ。

「カキめし」でおなかいっぱいなのに、

こうして「おにぎり」にすると、

もうひとつ食べてみようかって気にもなる。

そして食べると、

「カキめし」と一味違ってまた美味しい、

ような気がするんですよねぇ、

まったく同じ味のハズなのに。

というわけで、

「カキめし」を作った際にはですね、

ぜひ、そのあとの「カキおにぎり」も体験してみてくださいね。

もごもごもご。

ホラ、やっぱり美味しくなってる気がするんですよねぇ。

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