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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
ただひたすらに
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高知県甲浦での種苗カンパチ積み込み作業。

せっかくの機会ですので、

販売部Kさんの働きぶりを紹介させていただきましょう。

ポジションはコチラ。

甲板の一番奥のトコロ。

全体を見渡せる場所に陣取って、

手元に表示される数量を記録中。

魚の積み込みには、

クレーンで釣り上げる玉網を使用しているので、

魚だけでなく海水ごとすくい上げることになるんですよね。

したがいまして、海水が抜けきるまで電子バカリの表示は、

激しく変化することになるわけです。

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しかしながら、表示が完全に停止するまで待っていたりすると、

長時間、水の切れた状態に魚を置くことになるため魚体によくない。

そこで長年の経験で、表示重量の変化を見ながら、

ギリギリのところで切り上げ、

そこからの減量分を判断し計算してまいります。

ピッ

小気味よい笛の音。

これが販売部Kさんの計量終了の合図。

ピィーーーーッ

長めの音は、各活け間ごとの予定数量積み込み終了の知らせ。

漁師さんたちはこの音を頼りに、

積み込みの作業を続けてまいります。

ちなみに、その積み込みの合間にもですね、

総重量その他もろもろの計算をしたりなんかして、

なかなかに忙しそうな販売部Kさんでございます。

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