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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
ダブルを楽しむ
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ワーサン亭の「刺身ダブル盛り定食」

それでは、そのお刺身から食べてまいりたいと思います。

せーの、パクッ。

うん、うん、うおッ。

この歯応え、この弾力。

鮮度抜群の刺身ですね。

養殖モノだから脂のノリも文句なし。

血抜き処理もバッチリだから、

臭みもまったく感じませんね。

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ブリ(ハマチ)の刺身はやっぱり旨い。

そして、なんといってもこの鮮度。

ワサビをちょいと、お醤油をつけて。

次から次へと刺身を口の中へと放り込む。

これは旨いや、美味しいや。

ダブルだから食べ応えも充分。

刺身が美味しい「ワーサン亭」

機会があればぜひ訪れてみてくださいね。

※ワーサン亭の詳しい情報はコチラから → 『㈱ソルトレイクひけた』

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刺身定食ダブルを希望
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こちらは香川県東かがわ市引田の安戸池のほとりにございます、

「ワーサン亭」

最終的に決めたのはコレ。

「刺身ダブル盛り定食」

なんてったって「ダブル」ですからね「ダブル」

お刺身が通常の倍の量。

使用しているハマチは養殖モノ。

毎年11月~12月の出荷時期であれば、

刺身定食で「ひけた鰤」を食べられるのですが、

残念ながらただいまシーズンオフですので、

「ひけた鰤」を食べることは出来ません。

しかし、がっかりすることはございません。

養殖モノのレベルは総じて高い。

産地にかかわらず養殖ブリ(ハマチ)にハズレなし。

ご覧くださいこの鮮度。

血合の色が美しい薄ピンクでしょ。

身の色だって美しい。

これが鮮度の証であり、

完全に血抜き処理がなされている証拠。

それでは「ダブル」を味わってみることにいたしましょうか。

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ワーサン亭へ
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おすすめ昼定食のメニューを前に、

どれにしようかかなり本気で考え中。

ハマチ刺身定食もアリ。

ハマチ丼定食も捨てがたい。

ハマチミニ丼セットもいい。

ハマチカツ定食も候補のひとつ。

うーん。

むーん。

ちなみに今回お邪魔しておりますのは、

香川県東かがわ市引田にございます、

「ハマチ養殖発祥の地」として名高い「安戸池(あどいけ)」

その壮大な景色をガラス越しに眺めながら、

ワタクシ、ワーサン亭にて、

メニューを前に真剣に考え中。

ハマチ刺身定食もアリ。

ハマチ丼定食も捨てがたい。

ハマチミニ丼セットもいい。

ハマチカツ定食も候補のひとつ。

うーん。

むーん。

刺身ダブル盛り定食もありだな。

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自作 酢ワカメ
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冷蔵庫で一晩寝かせて出来上がり。

自作の「酢ワカメ」

さっそく食べてみたいと思います。

期待に胸を膨らませいざ。

パクリ。

うん、うん、うん。

ワカメの芯の歯応えはよし。

梅肉の代わりに入れた「リンゴ酢」も、そんなには悪くない。

酢の効き具合も申し分なく、

塩抜きにも成功したのかしょっぱさも感じない。

ただ、ひとつ。

甘さが足りない。

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けっこう入れたつもりだけど、それでも砂糖が少なかったのかな。

なんて思いながら、パクパクと食べておりますと、んん?

これはこれで美味しいんじゃないの?

味に慣れたせいか、

どんどんと美味しく感じてまいりまして、

いや、これいけるな、美味しいな。

ついには箸が止まらなくなり、

コリコリボリボリおかわりコリコリ。

気付けばひとりで全部食べてしまいました。

ワカメの芯で作る「酢ワカメ」

少々失敗しても、結局は美味しく食べられるみたいです。

機会がございましたら、皆様もぜひ試してみてくださいね。

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酢作り
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というわけで「酢ワカメ」作り。

ワカメの芯を細く切り分けて、

サッと湯がくところまでは問題なし。

次に、酢を用意することになるわけですが、

教えてもらった「カンタン酢」とか「ベンリ酢」がない。

「らっきょう酢」でもOKって聞いたけど、それもなし。

しかたなく、ミツカン「穀物酢」で代用するとして、

あとは風味付けに使用する「梅干し」も見当たらない。

さわやかな風味が付けばいいわけだから、よし。

こちらは、Diet タマノイ「リンゴ酢」で代用。

こちらを混ぜ合わせまして、

漬け込み用の「酢」を作っていくわけですが、ムムッ。

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試しにペロッとなめてみますと、メチャクチャすっぱい。

これはダメだ。

リンゴの風味はあるけれど、甘さがまったく足りてない。

というわけで、砂糖を投入し、よく混ぜ混ぜ。

さらに味見をしてみるも、全然甘くなってない。

投入、投入、再投入。

追加、追加に再追加。

味見をしつつ砂糖をスプーンに何杯も。

うーん。

これでも甘味が弱い気がするけど、

あまり糖分をとりすぎるのもアレだし・・・。

とりあえず砂糖はこれぐらいにして

「ワカメの芯」を漬け込んでいくことにいたしましょうか。

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酢ワカメを
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この前試食させてもらった「酢ワカメ」

ワカメの芯を「カンタン酢」に漬けたものがですね、

とんでもなく美味しかったので、

自宅でも作ってみることにしたんですよね。

トントントン。

ワカメの芯を適当な厚さに切っていって、

沸騰したお湯に投入しますとですね、

茶色っぽかった色が、

サッと鮮やかな緑に変わるわけですが、

すぐには出さずにしばらく放置。

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といいますのも、ワカメは海のモノだから、

そのままだと、どうしてもしょっぱくなるんですよね。

そこで、少しゆで時間をとって「塩抜き」を試しているところ。

これでうまく塩気がとれるかどうかよく分かりませんが、

しないよりはマシだろうというレベルで試してみております。

さて、ある程度時間を置いたならば、

鍋から取り出しまして熱をとってまいります。

塩分対策でもう一度水でしめてみたりして。

よし。

このまま「マヨネーズ醤油」で食べても普通に美味しいのですが、

今回は我慢してですね、

「酢ワカメ」作りを進めてまいりたいと思います。

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煮ても焼いても
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ちなみにですね、今回はお刺身でいただきましたが、

タイラギの「カイバシラ」って、

バター焼きでも美味しくいただけるんですよね。

というより、バター焼きの方が、

旨味を10倍くらいにひきだせる気がする。

刺身だとあっさりなのに、

焼けば深くて濃厚な味わいに。

軽めに焼けばそれなりのやさしい歯応えに、

よく火を通せばギュウギュウの弾力、

焼き加減を調整することで、

好みの食感を楽しむことができるんですよね。

機会がございましたら、刺身とバター焼き、

ぜひ両方を試してみてくださいね。

さらに、ヒモの部分はですね、

バター焼き、もしくは煮付けにしても美味。

こっちはこっちでなかなかに珍味風なんですよね。

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カイバシラの刺身
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というわけで、漁師さんにいただいた「タイラギ」の中から、

取り出したりますこちらの「カイバシラ」

どうやって食べようかと迷ったのですが、

刺身、バター焼き、うーん。

どちらかといえばバター焼きのほうが美味しいように思うのですが、

事務所の冷蔵庫に、バターが見つからなかったので、

今回は「お刺身」に。

でも、やっぱり鮮度のいいものは刺身が基本ですもんね。

キレイに洗った貝柱を包丁でスッスッ。

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小皿にとりまして、わさび、刺身醤油をチョロッと。

それでは、いただいてみたいと思います。

お箸でつまんでお醤油ピトピト、わさびを少々。

そのままお口の中へ。

うん、うん、うん。

上品。

繊維質のポロポロ食感。

わさびが予想以上に効いて、クゥーッ。

これは美味しい。

高級品の味がする。

タイラギのカイバシラ、こいつは美味ですよ。

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貝柱
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さて、タイラギの貝柱。

最後にもう片方の殻にくっついている部分を、

包丁を使って丁寧に削いでいけば、

こんな感じに貝柱だけをとりはずすことができるんですね。

今回はすでに開いた状態での作業ですので、

最初の殻の隙間から包丁を入れるのに比べると簡単。

あと、タイラギの殻はですね、

非常に薄くてもろい素材でできておりますので、

こんなふうに貝柱の切断面にですね、

殻の欠片が残ってくっついてしまう場合が多々あるのですが、

これは丁寧に取り除いておくこと。

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そうしないと、食べるときに口の中をケガしちゃいますからね。

で、食べる前によく水洗い。

タイラギは海底に埋もれるようにして生息していることもあって、

貝柱の部分にも泥とか汚れとかがつきやすかったりいたします。

ですから、きれいになるまで入念に汚れを落とす。

よし、これだけ洗えば大丈夫ですかね。

ちなみに今回はタイラギを2個いただいたので、

カイバシラも2個あるんですよねぇ。

どうやって食べようかなぁ。

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貝柱だけの状態に
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さて、うまく開くことができましたこちらのタイラギ。

中はけっこうグチャッとしておりますが、

そのグチャグチャのほぼ中央に、

ドドンと鎮座しております立派なのが「貝柱」

ですから、あとは廃棄する部分となりますので、

ガバッと掴んで、そのまま持ち上げますとブチブチッ。

貝柱の部分だけ残して、

廃棄部分を一度に一度に取り除くことができるわけなんですね。

そうそう、取り除いた中に「ひも」の部分もございますので、

それを食べる場合には、

グチャグチャの中から選り分けてとっておくこと。

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ちなみに、「ひも」の部分はですね、

適当なサイズに切りまして、

「バター焼き」とかで食べれば美味なんですよね。

さあ、あとは殻の方に残った貝柱ですが、

このままでは食べられませんので、

包丁を握りなおしてですね、

今度は殻にくっついた最後の部分、

この貝柱の底の部分を、

丁寧に切り剥がしていくことになるわけでございます。

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カイバシラの切り取り作業
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タイラギの中のカイバシラ。

カッチリと殻を閉じている場合は、

ほんの少しの隙間から包丁を差し込むことになるのですが、

今回は結構開きがございますので、

目標物を目視しながら作業できるんですよね。

ちなみに包丁は厚みのあるものよりも、

殻の内側の曲線に対して有効に使える、

しなりのある薄めのペラペラタイプがオススメ。

刃先を使って貝柱と殻のくっついている部分をスッスッ。

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殻の内側に包丁をそわせながら、

出来るだけギリギリのところを狙って、

慎重に少しずつ切り進めてまいりますと、

パンパカパーン!!

ハイ、この通り。

パカリと開いたタイラギの中身がコチラ。

そして反対側の殻にうっすらと残っているのが、

貝柱を切り取った「跡」ですね。

よし。

今回は無駄な切り残しもなく、上手にできた気がします。

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タイラギ貝の開き方
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というわけで、漁師さんからいただいた「タイラギ」

タイラギの食用とする部分はですね、

一般的に「貝柱」のところだけなんですよね。

ま、ヒモの部分を食べないこともないのですが、

通常食べるのは「貝柱」の部分のみ。

ですから、貝のままの姿で市場に並ぶことはほぼなく、

漁師さんがキチンと「貝柱」だけの状態にまでして、

持ってきてくれるため、「タイラギ」じゃなくって、

単に「カイバシラ」と呼ばれる場合もあるんですよね。

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「カイバシラ」を取り出すためには、

貝を開いてやる必要があるのですが、

何も考えずに殻の隙間から包丁を入れてスパッとやっちゃダメ。

ホラホラ。

貝の隙間から中を覗き込むと見えるでしょ。

ほぼ中央にドドンとあるのが「カイバシラ」

これをできるだけ傷つけぬように、

殻とくっついている貝柱のギリギリの部分を、

包丁の刃先を使って切り剥がしていく必要があるんですよね。

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タチガイは海でどのように
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漁師さんからいただいちゃいました。

引田漁協魚市場より「タイラギ」

海底に突き刺さるようにして立っていることから、

こちらでは「タチガイ」なんて呼ばれたりもいたします。

どのように立っているのかと申しますと、

このトンガリのほうを下にしてザクリと、

いや「ザクリ」というよりは「ザックリ」と、

貝全体が埋もれてしまうほどにどっぷりと深く、

突き刺さるようにして立っているわけなんですね。

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ワタクシ過去に一度だけ、

その様子を見たことがございまして、

そのときは浅い場所だったのですが、

海底からちょっとだけ貝の部分が見えていたんですよね。

漁師さんが教えてくれたから分かったんだけど、

アレは教えてもらわなきゃ絶対に分からない。

そうだ。

ちょうど市場の台がここにありますので、

コレを海底に見立てて、

そのときの様子を再現いたしますと、こんな感じ。

そう、ほぼズッポリなんですよね。

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メジナ
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引田漁協魚市場より「クロベ」

標準和名 メジナ

「グレ」と呼ぶ地域もございます。

磯臭い個体もいるそうですが、

ワタクシまだそういうのは食べたことないんですよね。

といいましても、

この「メジナ」が引田の市場に並ぶ機会は、

それほど多くないので、

食べる機会自体がほとんどないんですけどね。

しかし、これまでに何度か食べた「メジナ」はすべて美味でした。

そして冬のメジナは特に美味しいんですよね。

刺身にしても美味しいし、

煮付けもまた格別なんですよねぇ。

他の魚とはまた違った独特の食感で、

口の中で身がホロホロっとやさしく崩れていく、

あの感じが個人的には好きだなぁ。

ちなみに「メジナ」はですね、

釣りの対象魚としても人気が高いんですよね。

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大ヒラメ
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というわけで、市場で見つけた大ヒラメ。

ヒラメの一般的なサイズがよくわからないので、

何とも言えない部分はございますが、

ここ香川県東かがわ市引田では、

めったに見られぬ巨大なサイズ。

計量してみると約5キロ。

「買うたらええわ」

とか言ってくれるのですが、

大きければ確実に価格の方も高くなってまいりますので、

今回は購入断念。

しかし、このサイズだと、

刺身で何人前とれるんだろう。

他にもいろんな料理で食べられそうですよね。

ちなみに、この大ヒラメ。

大きすぎて、市場のカゴに入りきらず、

尾ビレが完全に出ちゃってるんですよねぇ。

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おさかなさがし
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お昼の市場。

ただいま荷受けの真っ最中。

なにか珍しいのはいないかぁ。

ブログで紹介できそうな魚はいないか、

市場にならんだお魚を1箱ずつチェックしていくも、

ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、

ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ガンザ

ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、

ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、ゲタ、
ガンザゲタ

いつもの顔ぶればかりで、

目新しいのがまったくいない。

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ゲタはこのあいだ、イヤというほど紹介したし、

ガンザもそれ以上にやった気がする。

どこかに、珍しいのとか、

珍しくなくともびっくりするくらい大きいのとか、

そんなのが見つからないかなぁ。

と、思っていたら、

ちょ、ちょ、ちょっと、ちょっと。

それ、ちょっとすごく大きくないですかソレ。

このタイミングで、

イイ感じの大物を発見しましたよ。

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クルマエビの味わいを
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というわけで、市場のストーブの上で焼いた、

アツアツの「クルマエビ」をもらっちゃいましたので、

せっかくのこの機会、

ワタクシ勇気を出して食べてみたいと思います。

まずは頭のトゲのところをつまんで、

ストーブの上からお皿に移す。

そんでもって頭部の殻をパカリとむき上げ、

頭の味噌のトコロにガブリと食らいつく。

むぅぅぅぅうぅぅぅうううううぅううう。

濃厚ッ!!

旨味が濃いッ!!深くて濃いッ!!

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これはたまらぬ。

味噌の旨味が深みが広がる。

で、身の方はといいますとこちらもですね、

みずみずしい弾力と、

ギュッとつまったやわらかな繊維質。

「焼き」だから、香ばしさもプラスされて、

なにより旨味がそのまま逃げてないんですね。

これは美味しい。

さすがは「クルマエビ」

高いだけのコトはある。

鮮度に難アリのものですらこんなに美味しいんだから、

「活き」のいいヤツならさらに美味しいコト間違いなし。

少々値が張りますが、それだけの価値はありますよ。

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クルマエビ
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引田漁協魚市場より「クルマエビ」

他のコエビなんかとは違って、

活かしたまま扱われるんですよね。

高級食材ですから気軽に購入するのはちょっと無理。

残念ながら試食の機会もございません。

「これ食べてみるか?」(販売部Kさん談)

えっ?

見ると販売部Kさんの手には1匹のクルマエビが。

聞けば、活かしておいたものが水槽の中で死んでしまったそうで、

鮮度的にちょっと問題アリだけれども、

それを承知でなら試食してみてもいいとのこと。

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そのまま待合室のストーブの上にポイッ。

イイ感じに焼き上がっていくわけですが・・・どうなんだろう。

A料理長が返り討ちにあったのは記憶に新しいし、⇒【そのときの話】

しかし、もうすでにいい香りが充満してきているし、

かといってやっぱり中るのは怖いし。

でもなぁ。

クルマエビなんて高級過ぎて、

食べる機会もそうはないだろうし。

あああああ、どうしよう。

「焼けたぞ」(販売部Kさん談)

うーん、せっかくの機会だし、食べてみようかなぁ。

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農林水産業 ブログランキングへそのときの話
ワカメの芯の酢漬け
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とかなんとか言ってたら、

「ワカメの芯の酢漬け」を試食させてもらえることになりました。

作り方は、前回教えてもらった通り、

適当な大きさに切ったワカメの芯をいったんゆでて、

梅干しを加えた「カンタン酢」に漬けるだけ。

しかし、これは初めての食べ方。

どんな味なのか楽しみだなぁ。

それではフタをオープン!!

うん、見た目がすでに美しいッ!!

上品に乗っかった梅肉もいい感じ。

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それでは、爪楊枝を使ってザクッ。

いっただっきまーす。

ハムッ。

ゴリゴリゴリゴリ。

くぅーッ。

旨い。

酢が美味い。

でもって、あとから追いかけてくる梅の香り。

心地よい食感に、さわやかな味わい。

素材の味もしっかり活きてる。

これはオススメ。

機会がございましたら、ぜひ皆様も試してみてくださいね。

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バリバリ食べる
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ホントはマヨネーズ醤油を考えてたんだけど、

事務所の冷蔵庫を探しても見つからなかったので、

今回はやむなく「刺身醤油」で食べることに。

ぴとぴとつけて、ガブリと噛みつく。

ボリボリバリバリ。

歯応え充分。

この食感がたまらない。

ボリボリバリバリ。

醤油につけては齧り、

齧ってはまたつけて。

ワカメの芯ってメチャクチャ美味しい。

1本食べたら、もう1本。

ボリボリバリバリ。

ホントいくらでも食べられそう。

ボリボリバリバリ。

これはオススメ。

ちなみにですね、ワカメの芯は普通に佃煮にしても美味しいし、

ワタクシまだ試したことはないんですけど、

いったんゆでたものを、

梅干しを加えた「カンタン酢」に漬け込んでも美味しいんですって。

機会があればそれも食べてみたいなぁ。

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シンプルワイルド
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というわけで「ワカメの芯」

ゆであがりをお皿にとって、ハイ完成。

こちらが今回の料理でございまーす。

洗って、切って、ゆでるだけ。

手間がかからず、簡単にできちゃう。

ちなみにここまで味付けはまったくなし。

といいますのも、

ワカメ自体が海のものですから、

内部に海水を含んでいるんですよね。

ですから、このまま食べても塩味がしっかりついてるの。

好みによって、マヨネーズ、醤油、

もしくはマヨネーズ醤油をつけてもOK。

で、切り分けたワカメの芯を1本。

素手で掴んでワイルドに喰らいつく。

作り方はシンプルで、食べ方はワイルドに。

簡単に作れて、美味しくいただけるので、

機会がございましたらぜひ試してみてくださいね。

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ワカメの芯を
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こちらはワカメの芯。

そう、あのヒラヒラしたワカメの茎の部分ですね。

茎ワカメとも言うのかな。

今回はこの「ワカメの芯」をいただいたので、

美味しく食べてみたいと思います。

食べ方は多々あるのですが、

今回はシンプルに。

あまり手間をかけないタイプを、

ご紹介させていただきましょう。

まずはワカメの芯を適当に切り分けます。

長さはお鍋に入るくらいですかね。

これをボコボコと沸騰するお湯の中にいれまして、

軽くゆでてまいります。

入れてすぐ鮮やかな緑に変色するのですが、

あわてて出したりしないこと。

「葉ワカメ」と違って、

「ワカメの芯」って厚みがあるから、

しかも今回は細かく切ったりしていないので、

中まで熱が通るよう、

そのまましばし待つわけでございます。

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当選品を今回も
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さて、今回も当選品をご紹介させていただきましょう。

そう、平成30年度ひけた鰤オーナー特典、

「市場のお魚が当たるお楽しみ抽選会」

その当選者にお送りするお魚でございます。

この時期はやっぱりコレ。

「ゲタ」

ムニエルにしてよし、煮付けにしてよし。

料理もしやすく、食べやすい。

オススメのお魚でございます。

その上に追加するのは、

「ガンザ」こと「タマガンゾウビラメ」

こちらは、何と言ってもカラアゲがオススメ。

カリカリに揚げたヤツにポン酢をかけて、

フチビレと小骨のところを、

ガリガリいくのがたまらないんですよねぇ。

ああ、ガンザのカラアゲ。

また食べたくなってきた。

というわけで、この時期オススメの2種。

「ゲタ」と「ガンザ」の詰め合わせが、

今回の当選品でございます。

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アカエイのトゲ
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あやうく市場に持ち込まれそうになった「毒針」つきのアカエイを、

まざに水際で防ぐことに成功した事例を、

前回ご紹介させていただいたわけですが、

今回はですね、

実際にエイの毒針がどれほど危険なのかを、

ご紹介させていただきたいと思います。

なんでもですね、最近この毒針で負傷したという漁師さんが、

タイミングよく現れてくれましたのでインタビューを敢行。

ええーッ!!

そうなんですかぁ!!

ふむふむ、なるほど。

負傷した状況は、毒針を除去し忘れたアカエイを、

持ち上げて運んでいたときに手が滑って落としてしまったと。

で、運悪く、

毒針がそのまま長靴を貫通して足に刺さってしまったと。

「血が止まらんようになって」

うわぁ。

「長靴の中、血まみれで」

ひえぇ。

「あわてて病院いったら閉まっとって」

うはぁ。

「しかたなくそのまま遊びに行ったら」

むむむ。

「さらに出血が続いて」

そらそうでしょうねぇ。

「翌日もう一回病院行ったら足をガチガチに固められた」

それはもう自業自得。

と、今回はそれでも軽くすんだケースでしたが、

命にかかわるような場合もございますので、

皆様、エイの毒針には充分注意してくださいね。

エイを見かけても近寄らない、

とくに毒針のある尻尾には近づかないコトですね。

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危険物持込禁止
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お昼の市場で荷受中。

「それ、トゲがついたまま!!」

エイを水槽に入れようとしていた漁師さんに、

奥村さんがストップをかける。

なぜかといいますと、

エイのトゲ、いわゆる「毒針」はたいへん危険なため、

市場にもってくる前の段階で、

漁師さんが切り取ってくれていることがほとんどなんですね。

しかしながら、うっかりそれを忘れて、

毒針つきのまま市場に持ち込まれる場合もあるようなんです。

それを知らずに扱ったりすると、

毒針の餌食となって大ケガをする可能性もございます。

ですから、

そうならぬよう事前のチェックが重要になってくるんですよね。

そしてそれを発見した場合にはすみやかに毒針を除去する。

通常は刃物を使って切り取ることが多いのですが、

今回は、近くにいたB料理長が毒針の部分を掴んで、

そのままべキリとへし折りワイルドに処理完了。

これは大ケガに繋がりかねない危険な行為ですので、

よい子のみんなはマネしないでくださいね。

ちなみに、それを受け取ったA料理長が、

ウチカギの背で、コンコンと市場の机に打ちつけたのが、

上の写真でございます。

アカエイの毒針。

ギザギザのノコギリ状になっていて、

見るからに危なそうなトゲですよねぇ。


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続いて当選品
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そして当選品をもう一箱。

今回はこちら「ニベ」

標準和名「コイチ」かな。

これをメインにしまして、

あとはいつものように「ゲタ」を一箱分。

とにかくこの時期のゲタを味わっていただきたい。

この美味しさを知っていただきたい。

そういう思いがあるんですよね。

ムニエル、煮付けなどがオススメ。

ニベも煮付けがオススメ。

というわけで、今回の当選品は、

こんな感じにまとめてみました。

ぜひ、楽しくお召し上がりくださいね。

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当選品
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こちらは引田漁協のお昼の市場。

いつもはセイロを積み重ねた状態でセリに入るんですけど、

今回はずらっと並べてみることにいたしました。

「並べたらけっこう派手になるな」(仲買人さん談)

この時期、獲れる魚の種類が限られておりまして、

ご覧のように大半が「ゲタ」なんですよねぇ。

この中から、前回実施いたしました、

「市場のお魚が当たるお楽しみ抽選会」の「当選品」を、

ご用意させていただくわけですが、

なかなか目当ての魚が見当たらないんですよね。

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コチラはチヌ。

標準和名 クロダイ

そして探しているのは「マダイ」

どこかに「マダイ」はいないかと、

すべて広げて並べて、

じっくりチェックするも、ついに1尾もみつからず。

今回は「マダイ」のリクエストをいただいてたんだけどなぁ。

まあ、さっきの「クロダイ」で我慢してもらいましょうか。

まるまると肥えてて美味しそうだし。

というわけで、マダイは断念。

コチラのチヌとゲタの盛り合わせを、

「当選品」としてお送りさせていただくことにいたしました。

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刺身で食べる
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というわけでA料理長が買ってくれた「でっかいガンザ」

その正体はおそらく「テンジクガレイ」とかそんなヤツ。

引田では珍しいこのお魚をですね、

今回は刺身にしてまいりたいと思います。

ウロコを落として、頭をおとして、内臓を除去して。

5枚おろしにスッスッスッ。

「ガンザ」と違ってサイズが大きいから、

取れる身の量もけっこうありますねコレ。

ほいっ、ほいっ、ほいっと。

適当にお皿に盛り付けて完成。

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こちらが「タマガンゾウビラメ」を大きくしたようなお魚。

おそらくは「テンジクガレイ」のお刺身でございまーす。

ワー!ワー!ワー!ワー!

それではさっそく一切れとって、

ワサビ醤油につけてパクリ。

うんうんうん。

美味しい。

味は「ガンザ」とほぼ同じ。

身はしっかりしていてクセもなく、

そしてやはり独特の旨味がありますね。

あっさりしてるからいくらでも食べられそう。

しかし、やっぱりアレなんですね。

よく似た魚って、

味の方もほとんど同じ感じになるもんなんですねぇ。

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巨大なガンザは別の種類
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今回ご紹介させていただくのはですね、

「ガンザ」の大きいバージョン。

引田で獲れる「タマガンゾウビラメ」(上写真)は、

だいたいてのひらサイズぐらいまでなんですけど、

今回獲れたのはかなりな大物(下写真)。

せっかくだからということで、

A料理長が市場で購入しプレゼントしてくれました。

「大きいガンザや!!」(A料理長談)

アリガトーゴザイマース!!

ワー!ワー!ワー!ワー!

しかしながら、ワタクシ知ってるんですよね。

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厚みがなくって薄っぺら。

見た目は完全に「ガンザ」を大きくしたものですが、

コレって実際には違う種類のお魚なんですよね。

正確なところまではよく分かりませんが、

ザッと調べてみたところ、

「テンジクガレイ」とかそのあたりの魚なんじゃないかなぁ。

引田ではそれほど頻繁に獲れる種類ではないため、

漁師さんでも「外海のガンザ」とか言ったりしてるけど、

おそらくは別種。

よーし。

貴重な機会なので、

しっかりと味わってみたいと思います。

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同じく当選品
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当選品をもうひとつ。

特に魚の少ない日でしたが、

日にちの指定がございましたので、

とにかく強引にかき集めてみました。

その美味しさを味わっていただきたかった「ガンザ」は、

市場に並ばなかったので無し。

かわりに入れたのは「ナマコ」

「ナマコ」は好き嫌いが分かれる気がするんですけど、

高級食材ですし、味の方はホント美味しいですからね。

あとはこの時期定番の「ゲタ」

これはムニエルがオススメ。

カラアゲ、煮付けでも美味しくいただけますよ。

ぜひ、楽しくお召し上がりくださいね。


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