引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
貝毒について
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さて、イイダコの話の途中ではございますが、

ここでちょっとだけお知らせを。

つい先日まで「トリガイ」についてですね、

ご紹介させていただいたわけなんですけど、

追加情報をちょっとだけ。

二枚貝が餌として食べるプランクトンに、

有毒プランクトンが含まれていた場合、

その貝もですね、

一時的に毒素をため込んだ状態となってしまいまして、

それを知らずに食べたりすると、

中毒症状を起こすことがあるんですよね。

なかでも麻痺性貝毒、下痢性貝毒などがあるようですが、

ヤバいのが麻痺性貝毒。

農林水産省のトコロで調べてみましたところ、

麻痺性貝毒の症状としては、食後30分で舌、唇などがしびれ、重症の場合は体が思うように動かなくなります。最悪の場合には、12時間以内に呼吸困難などで死亡に至る場合がありますが、12時間を超えれば回復に向かいます。人の致死量は、体重60キログラムの人で、約3千マウスユニットから2万マウスユニットと言われています。

とあるではないですか。

麻痺性貝毒、超危険。

で、お知らせといいますのが、

ただいま引田地域では、

国の定める規制値を超える「麻痺性貝毒」が検出されておりまして、

二枚貝の出荷及び採取の自主規制がかかった状況となっております。

先日、ご紹介させていただいたトリガイについても、

この「麻痺性貝毒」が検出されておりますので、

皆様、充分気を付けてくださいね。


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