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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
アユとツバスと
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「ツバス」と「アユ」の食べ比べ。

といいますのも、その昔、

「アユ」がなかなか手に入らないときに、

養殖モノの「ツバス」で代用していた歴史があるんですよね。

代用品だからと言って、

両者の味が似ている必要があるわけではありませんが、

せっかくの機会ですから、

じっくりと食べ比べてまいりたいと思います。

まずは「アユ」

うん、脂がのってて普通に美味しい。

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そしていよいよ「ツバス」

うん、うんうん。

こちらは脂がのってなくて、身がぎゅっと締まってる。

しかしながら、味の方は悪くない。

塩焼き用の魚としては普通にアリ。

たしかに「アユ」がなければ「ツバス」で充分って気はする。

天候や不漁に左右されない、

養殖ツバスが当時は重宝したんでしょうねぇ。

ちなみに、今回はフライパンを使っての料理でしたので、

見た目がイマイチでしたが、

「達人」が自宅で撮影してくださった本格的な「塩焼き」がコチラ。

キッチリと焼いて仕上げれば、

「料亭」で出てきそうな一品になるんですねぇ。

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代用品
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こちらのお魚は「アユ」

漢字で書くと「鮎」ですね。

漁師さんの話では、その昔、

この「アユ」の代用品として「ツバス」が使われていた、

ということでしたので、

そういうことなら「アユ」と「ツバス」を食べ比べてみたいなぁ、

と思っていたんですよねぇ。

そうしたらタイミングよく、

このブログでお世話になってる「メバルの達人」がですね、

たまたま「アユ」を持っているということで、

こうして1尾いただくことができたんですよね。

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いただいた「アユ」と購入した「ツバス」

これで食べ比べることができる!!

ワー!ワー!ワー!ワー!

ちなみに、「達人」にはですね、

「アユ」のお礼ということで、

数が多くてもてあましていた「ツバス」を7尾プレゼント。

さらに、達人にも自宅で食べ比べていただいて、

あとでその感想を教えていただくことにいたしました。

さあ、こっちはこっちで手間をかけずに、

フライパンを使ってのお手軽「塩焼き」とまいりましょうか。

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ツバスを解体
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というわけで、念願のツバス。

仕事終わりの時間になって、

冷蔵庫から取り出してみますとムムッ。

なんだかどろっとしたネバツキ液体が、

ツバスの体にいっぱいくっついてる。

気持ち悪いのですぐさま洗い流して、

さっさと解体していくことに。

頭をズバンと落としてから、

腹部を開いて内臓を除去。

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今回は1箱分購入したので、

数がけっこう入っておりまして、

1、2、3、4、5、6、・・・・・・。

全部で15尾。

それらすべての頭を落として、

内臓をとっていくわけですが、

時間も手間もかかっちゃうし、

いくら「ツバス」が食べたいといっても、

こんなには、いらないんですよね。

そうだ!!

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マサバを刺身で
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達人が釣ってきてくださった「マサバ」

活き締めから、間を置かず内臓処理、海水氷での鮮度管理まで、

完璧に処理がなされたものでしたので、

その鮮度を活かすべく、

今回は刺身でいただくことにいたしました。

ご覧ください。

この身の輝きを。

一切れ食べてみますと、うん。

これは美味い。

コリコリの食感と弾力。

うんうんうん。

サバ独特の味わいと旨味が、

口の中に広がってまいりますねぇ。

新鮮なサバの刺身はメチャクチャ美味しい。

ちなみに、サバと言えば、

寄生虫の「アニサキス」が有名ですよね。

ですから、いくら鮮度がよくても、

刺身にこだわらず、

味噌煮なんかでいただくのもアリですよね。

いやぁ、でも、コレ美味しい。

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達人ふたたび
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以前「メバル」を釣ってきてくださった「メバルの達人」がですね、

今度は「マサバ」を釣ってきてくださいました。

ワー!ワー!ワー!ワー!

しかも、釣ってすぐに首の骨を折って、

キチンと活き締め処理までしてある。

魚体も海水氷で冷やされて鮮度管理もバッチリ。

さすが達人、本格派。

この鮮度を活かすには、

やっぱり刺身で食べるのが一番ですよね。

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というわけで、マサバを1尾。

まな板の上に置きまして、

3枚おろしにしてまいります。

すでに達人によって、

エラと内臓は除去されておりましたので、

あとは簡単。

頭を落とし、身だけにしまして、

最後に刺身サイズに切り分けてまいります。

うん、包丁越しに伝わる感触からも、

身がしっかりしているのが分かる。

これはよさそうですよ。

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