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引田漁業協同組合が全力でお届けしています。
絶食
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さて、飼育中のカエルアンコウについてなのですが、

ちょっと困ったことになっちゃってるんですよね。

といいますのも、エサを食べない。

まったく食べない。

「メッキ」ショック以降、いや、その前からですかね、

エサをまったく受け付けなくなって、

目の前に川エビがいても見向きもしない。

ですから川エビのほうも安心しきってしまい、

カエルアンコウに近づいたり、

「毛づくろい」的なことをやってみたりと、

水槽の中には平和な世界が広がっている今日この頃。

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で、カエルアンコウをよく観察してみますと、

体(皮膚)の一部が破れて、

白っぽくなっているような感じがするんですよね。

脱皮?病気?それとも川エビにかじられた?

いろんなコトが考えられるわけですが、

素人判断で間違った対処をしてもアレですので、

こんなときに頼りになるアニキに相談してみますと、

「とりあえず皮膚の病気だったら真水に入れてみる?」

ということになりまして、

海水魚を淡水に入れることによって、

皮膚の病気を退治するという、

荒療治を試みてみることになったわけでございます。

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市場の準備
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接近する台風に備えて、

市場では昨日のうちにすでに防御態勢を整えております。

奥村さんがフォークリフトでウィーン。

A料理長がロングテカギで引っ張り作業。

そしてワタクシは机をんっしょ。

市場の奥まった部分へと、

みんなで力を合わせて、

すべてのモノを移動させる。

最も風の当たりにくい一ヵ所にモノを固めて置くことで、

嵐をやり過ごす作戦なんですよね。

台風の最接近は、明日、明後日といったところでしょうか。

とにかく被害なく、通り過ぎてくれればと願うばかりでございます。

皆様もお気を付けくださいね。

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そろそろ始動
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さて、ここのところですね、

お問合せをいただくようになってきたんですよね。

「ひけた鰤のオーナー募集」について。

メールで、お電話で、

遠方から事務所まで足を運んでくださった方もいらっしゃいまして、

「今年のオーナー募集はどうなってるの?」

といった内容のご質問にですね、

なんとか今月中には募集開始ができるように動いております、

開始となりましたら前回オーナーの皆様には、

「案内チラシ」を郵送させていただきます、

といった返答をさせていただいているわけなんですよね。

「年々募集開始が遅くなってない?」

なんてご意見もいただくわけですが、ホラ。

毎年、赤潮、台風等の多いこの時期をやり過ごして、

不安要素を少しでも減らした状態で、

「募集」を開始したいという思いがあるわけなんですよね。

あと、作業が遅れてるのと・・・・。

というわけで、ただいま「オーナー募集開始」にむけて、

動き出しているところですので、

お申込み予定の皆様におかれましては、

もうしばらくだけお待ちいただくようお願い申し上げます。

もうちょっとだけ。


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メッキも海へ
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メッキとカエルアンコウ、そして川エビ。

これまで水槽の王者として君臨していたカエルアンコウも、

メッキの前では借りてきた猫状態。

エサの川エビが顔に貼りつこうとも、

身動き一つせず。

ただただメッキを恐れて息を潜めるのみ。

仲良く過ごしてくれればと思って入れたのに、

これじゃ極度のストレスで、

カエルアンコウがどうにかなっちゃいそう。

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そこで、仕事終わりの時間まで待って、

メッキを捕まえ海に逃がしてやることに。

やっぱりこれまでの付き合いで、

カエルアンコウ優先になるのはしょうがない。

カエルアンコウを怯えさせるメッキに用はなし。

市場の前で海へと放つと、

マトウダイのときとは違って、

もの凄いスピードで泳ぎ去っていきました。

メッキは元気。

さ、あとはカエルアンコウの心のケアですかね。

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ショック
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さて、カエルアンコウの水槽に入れた「メッキ」がですね、

その後どうなったかといいますと、

元気に泳いでくれていい感じなんですよね。

そのかわりといってはなんですが、

「カエルアンコウ」の方に異変が生じまして、

完全に怖気づいているんですよね。

自分と同じくらいのサイズの「フナ」相手だと、

襲い掛かって一飲みにしたりと、

獰猛な一面をもつ「カエルアンコウ」ですが、

さすがにこの「メッキ」は大き過ぎたようで、

逆に食べられぬようひっそりと隠れている感じ。

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オブジェの陰に身を隠したり、

あえて狭い所へと入り込んでみたり。

とにかく体を動かさず、

石のようにじっとしてメッキをやり過ごす作戦ですかね。

ちなみに「メッキ」のほうには、

そんな気は微塵もない感じなのですが、

カエルアンコウはいたって真剣。

無我の境地。

無の境地。

エサとして入れた「川エビ」が顔面に張り付こうとも微動だにせず。

ショックで仮死状態になったんじゃないかと思えるほど、

まったく動かなくなっちゃったわけでございます。

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メッキを仲間に
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さて、マトウダイを無事に海へと帰したところで、

今度はもう一尾のお魚。

正式名称はあえて調べませんが、

とりあえず「メッキ」と呼ばれるこちらのお魚をですね、

どうしようかと考えているところなんですよね。

このまま逃がしてやってもいいんだけど、

漁師さんがせっかく持ってきてくださったお魚ですから、

なにかの役にたててみたいという気はあるんですよね。

・・・・・・・・。

ん!そうだ!!

「カエルアンコウ」だ!!!

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カエルアンコウの水槽に入れてやったらいいんだ!

「メッキ」のサイズもいい感じだから、

カエルアンコウに食べられることもないだろうし、

その逆も心配ないはず。

というわけで、市場の水槽から「メッキ」を出して、

カエルアンコウの待つ水槽の中へ。

うん。

元気に泳いでイイ感じ。

カエルアンコウとも仲良くなってくれたら最高なんだけどなぁ。

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マトウダイ海へ
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漁師さんが持ってきてくれた「マトウダイ」ですが、

この魚って食べても美味しいハズなんですよね。

しかしながら・・・・。

すでに〆て市場に並べられているものなら、

なんの抵抗もなくいただけるのですが、

せっかく生きているのを〆てとなると、

ちょっとばかり気が引けるんですよね。

やっぱり命は大事ですもんね。

というわけで、撮影後は逃がしてやることに決めて、

水槽から取り出して、市場の前の海へと放流。

そうしますと、どういうわけか、

マトウダイが海面にぷかぷかと浮かんだままの状態に。

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着水時の衝撃がアレだったのか、

それとも水槽との水温差が原因なのか。

とにかく、

近くで待機中のサギとかカモメとかに食べられたりしたら、

逃がしてやった意味がなくなりますので、

それだけは阻止せねばとワタクシいろいろ考えたのち、

いいことを思いついたんです。

バケツに海水をくんで、

数メートほど離れた海面のマトウダイに向かって、どりゃっ。

ジャバン、ジャバン、ジャバン。

何度かの失敗のあと、ついにヒット。

その衝撃で水中に沈みこんだマトウダイはですね、

そのまま底に向かってゆっくりと泳ぎだしたわけでございます。

めでたしめでたし。

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マトウダイ
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というわけで、漁師さんが持ってきてくれたお魚。

「マトウダイ」

こちらではそう頻繁にみかける種類ではないため、

こうして撮影できる機会は貴重なんですよね。

しかも生きてるのは特に。

ただ、生きてるがゆえに、

撮影しにくい部分もございまして、

それがココ。

背ビレの後ろのあたり。

この部分と、あと腹側の方にも、

こんな感じでトゲトゲがついてるんですよね。

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この部分をつかんだまま暴れられたりすると、

ケガの恐れがございますので、

長い背ビレをつかんでの撮影となるわけですが、

いつまでも大人しくはしてくれなくて、バシャバシャッ!!

わっ、ぺっ、ぺっ。

そのまま飛沫をあびることになるんですよね。

このトゲの部分をもう少しいい感じで撮影したかったのですが、

そのたびに水しぶきの直撃を受けてついに断念。

とにかく生きてる「マトウダイ」は、こちらでは貴重。

生きてるからこそ、

マトウダイの「まと」模様もハッキリクッキリと確認できますもんね。

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メッキとマト
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朝の市場。

なんでもですね、

漁師さんが珍しい魚を持ってきてくれているとのことで、

ワタクシこうしてカメラを用意して確認にまいったわけでございます。

えっと、この水槽の中ですね。

「こっちこっち」

近くにいたアニキが水槽のカゴの中に手をつっこんで、

魚をすくいあげてくれる。

全体的に黄色っぽくて、

縞々模様の入った、

何とかアジの幼魚的な感じの魚ですね。

何て魚か知ってます?

「メッキや」(アニキ談)

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ちなみに、ここでいう「メッキ」とは、

それ自体が魚の名前ではなくて、

こんな感じのちょっとメタリック的な見た目の魚の総称ですかね。

「こんなんは全部メッキや」(アニキ談)

そうですよね、調べるの面倒だからもう「メッキ」ですね。

というわけで、1尾目のお魚は「メッキ」

「もう一尾、黒っぽいんがおったぞ」

えーと、いた、コレですね!!

「それそれ、それや」

というわけで、2尾目はコチラ。

その名も「マトウダイ」

知ってる魚でよかった。

体の側面にある「まと」のような模様が特徴的ですよね。

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キスの味
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高級魚「キス」のお刺身。

確かに美味しい。

クセもなく、あっさりしてて、

いくらでも食べられる。

さすがは高級魚。

しかしですね、これがキスのすべてじゃない。

刺身が一番だとは思わないんですよね。

個人的にはやっぱりコチラ!!

「キスの天ぷら」

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揚げたてアツアツをいただくと、もう最高。

サクッとした衣と、キスのふわふわ食感。

口の中でふわりと崩れてとろける感じ。

塩でも天つゆでもイイ。

とにかく、天ぷら界でも最高レベルの味わいなんですよね。

自宅で食べても料亭の味。

料亭行ったコトないけどそう思える。

キスの天ぷらって、それほどまでに美味なんですよね。

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